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【レイクの評判ってどうなの?】

 みなさんはレイクに対してどのような印象をお持ちでしょうか。最近レイクを知ったという方であれば、AKB48上地雄輔さんのテレビコマーシャルでレイクを記憶している方も少なくないことでしょう。

 カードローンを紹介する私たちから見れば、レイクといえばかつては無利息期間30日の代名詞でもありましたし、あるいはネガティブなイメージでいえば、アマゾンの提供するWebサービス「amazonaws」を悪用した不正クリックの印象が強い企業だったりもします。

ヤフーも頭を悩ます不正クリック

 ヤフーの配信システムを使って広告を出稿する際、部分一致のぶれで不意にレイクというキーワードが含まれる語句で広告が表示されてしまうことがあります。すると、常軌を逸した不正クリック攻撃に遭います。amazonaws内で次々にリモートホストとUserAgentを変更する不正アクセスが、多いときには一日に数千クリックという単位で大規模に発生します。

 もちろん、ヤフーのシステムは優秀なのですべてが課金されるわけではありませんが、管理画面上の無効なクリック数が一日に1,000クリックを超えるなど、ヤフーの方をして『異常です』と言わしめる状況になります。

 サイト運営者としては残念ながら、この大規模な不正クリックという香り立つ反社会性こそが、レイクに対して抱かざるを得ない負のイメージでもあります。当然、当サイトはレイクおよびその関係代理店とは一切提携しないことにしています。このような大規模な不正クリックからはコンプライアンスのかけらも感じられませんし、完全な異常性向の表出と言えます。

 広告配信システムを提供しているヤフー側も『レイク関連のクエリーが異常過ぎます』と頭を悩ませることになり、結果、現在ではamazonaws.comによるクリックはそのファーストクリックすら一切課金対象にならないようシステム変更がなされています。

金融商品としてのイメージ

 さておき、金融商品としてレイクに向けられる一般的な視線といえば、上述の通りまず「無利息期間」があります。無利息期間30日という言葉を聞くだけで、レイクが思い出されるほどです。

 昔の個人向けローンでは無利息サービスは一般的でなかったため、無利息といえばノーローンとレイクといわれるほどでした。ノーローンは何度でも一週間レイクは初回のみ無利息30日、そういう棲み分けでした。

 無利息サービスに関するノウハウがまだ広く浸透していなかった時期には特に、この両者は無利息サービスで人気があったものです。

 しかし、かつては純然たるサラ金だったレイクも、新生銀行に譲渡されたことで今では新生銀行カードローンの商品名となっています。三菱UFJ銀行「バンクイック」、トマト銀行カードローン「キューリ」、スルガ銀行カードローン「リザーブドプラン」という具合に、新生銀行カードローン「レイク」です。もうサラ金のレイクではありません。

 そして、レイクが銀行のいち商品となったことで、二つの変化がありました。無利息期間が30日間から一部金額で180日間に拡大されたことと、総量規制の対象外となったことです。

ではレイクはお薦めか?

 商品内容だけを見ればそれなりに優れたカードローンではありますが、前述の不正クリックは今でも続いているため、レイクといえば不正クリックという印象が拭えず、皆様に胸を張ってお薦めすることができません。

 カードローンを選ぶには、利用者による口コミ評判だけではなくカードローンを紹介する側の口コミ評判もあったほうがきっと役立つと思いますので、上記をレイクの口コミ評判の末席にでも加えて是非ご参考くださいませ。