【07026166059】ヤミ金の口コミ評判【070-2616-6059】
07026166059はいつもの詐欺ヤミ金の電話番号です。朝から晩までひっきりなしに頼んでもいない融資広告メールを送りつけてくるだけでなく、融資を申し込んでみても融資実行日になると突然「上の者から止められてしまいました。通帳を見たところ他社ではもうお借入れできない状態のようですから、初めてお取引いただく弊社としてはまずこのお利息からスタートとなります」などと年利3,000%に及ぶ法外な利息を押し貸しで披露してくれる悪質詐欺業者でもあります。融資会社を装った迷惑メール広告を量産しているだけで、そもそも、正規の登録すらない危険な違法業者なので、絶対に申し込まないようにご注意願います。
話にならない「07026166059」からの融資メール
この業者は「担当 林」と名乗るその迷惑ショートメール広告で明確に融資の案内をおこなっていますが、貸金業法で記載が義務づけられている貸金業登録番号がどこにも記載されていません。
本物の登録貸金業者であれば、メール広告であれFAX広告であれ郵便チラシであれ、それらの中には絶対に貸金業登録番号が記載されています。融資の勧誘や広告、宣伝を行うにあたっては貸金業法によって登録番号の記載が義務づけられているからです。しかし、07026166059からの融資メール広告内にはその登録番号が一切ないのです。今どきこれで正規の登録貸金業者気どりなのですから、お話にならないと言えます。
危険ですので、この詐欺業者へは絶対にコンタクトを取らないようにしてください。そして、この先この業者は同じ電話番号のままで「林」以外にもさまざまに業者名や個人名を変えて名乗ってくる可能性があるので、念のためにこの電話番号「07026166059(070-2616-6059)」自体を着信拒否されることをお薦めいたします。
正規の会社は駄目だったのでしょうか
今回のような闇金融について何よりもったいないのは、仮にちゃんとした登録のある正規の会社に申し込んでいれば本当はあっさり審査を通過してお金を借りられていたかもしれないのに、深く考えもせずまんまと闇金に手を出して人生を台無しにすることです。これほどもったいないこともないです。本当にお金が入り用であるのなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、知名度が高い銀行ゆえに敷居が高いと誤解されているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金以外に収入がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能なとても行き届いた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。しかも、借入10万円以下なら返済は月々2,000円でもOKです。今回の07026166059からの融資勧誘のようにいつ行方知れずになるかもわからない怪しい業者と一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。
あるいは、こちらの老舗ローン会社は今のご時世に「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」に「最短18分でご融資可能」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力は高く評価されています。
最終的にどのような会社からお金を借りることになろうとも、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだちゃんとした会社で借りられる可能性がいくつか残されているのに、安直に危険な業者を選んでしまうなど人生の無駄遣いそのものです。まだ本物の融資会社から借りられる可能性が残っているのに、危険でトラブル必至とわかっている違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を完全に見失っているとしか思えません。一度きりの人生ですからどうぞ大切になさってください。
07026166059へ申し込んでは駄目な理由
07026166059へ申し込むことで生じる給料ファクタリング被害に携帯電話買取詐欺被害、キャッシュカード奪い取り被害や押し貸しなどの被害回避は言うまでもないですが、ちゃんとした登録のある会社からお金を借りたのであれば、時代とともに法制度が変更した場合、ゆくゆくは予想外のまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その代表例と言えるのが、過払い利息でした。
正規登録業者からお金を借りていた人たちは、もう完済してから何年も経つのに過払い金が法的に認められ、払い過ぎていた利息がすべて手元に返ってくることになりました。借金癖があった人ほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?
武富士のような大手の消費者金融会社やNISグループに三和ファイナンス、アエルにニコニコクレジットを倒産へと追い込んだほど、皆が一斉に取り戻せたのです。たった一人でもトータル1,000万円を超える過払い金を取り返した方々もいました。
その一方で、闇金業者に手を出していた人たちは、トイチやトニ、トサンなどの暴利がゆえに本当は過払い金はたっぷり存在するのに、1,000万円どころかたったの1円すら取り返すこともできず、この過払い利息の高額返金ラッシュをただ指をくわえて眺めるしかできませんでした。この差はあまりに大きいと言えます。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえ違法金融が相手であっても、法律的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それは形式上の権利が存在するだけであって、実際には何の役にも立たない絵に描いた餅に過ぎないのです。
住所でさえ平然と未記載で住所不定のヤミ業者ですから、どんなに融資案内メールを送りつけていようとも、そう簡単に身元がわからないようにしています。警察当局に摘発されることを恐れて、いつでも逃げおおせるように対策を講じているわけです。
違法な取り立てや近隣住民・職場・家族への嫌がらせも含め、あらゆる連絡は他人名義の携帯電話で行われます。お金に切羽詰まった人たちを買取詐欺に陥れて騙し取った携帯電話です。もちろん、すぐ凍結されて使い捨てられることになる銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは現実的ではないと言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟に持ち込めたとしても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試そうともせず、まんまと違法な業者へと流れた人たちは、ただただ人生を損してしまっているということです。
闇金へ申し込んではいけません
すでに07026166059]に申し込んで被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今はトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔することになります。断言します。どんなにお金に困っていたとしても、とことん最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りをしているかのように思えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。