危険ヤミ金やソフト闇金や電話番号一覧とその解決方法です。口コミ情報をご確認の上、正しい対処法・解決策を取りましょう。

【アラジン】【ソフト闇金の口コミ評判】

 優良ソフト闇金を名乗っているアラジンは「エバースマート」の系列業者で、不審者丸出しな電話で職場に在籍確認をかけてくるうえに、週2やトサンなどのホームページ上の説明が信用できない危険なソフトヤミ金業者です。すでに逮捕・摘発されている業者と同様、悪い評判が広まるとすぐに次から次へと名前やホームページアドレスを変更し、まるで新規オープンした独立系業者のふりをしているよくある業者でもあります。アラジンが警察に逮捕される日も近いことでしょう。そもそもからして、アラジンは非合法な行為をすると公言している無登録業者ですので、絶対に個人情報など渡さないよう気をつけてください。

アラジンはエバースマートと同じ

 アラジンのホームページを見ると一目でエバースマート系だとわかります。ホームページに「エバースマート」という文字が残っているからです。このサイトは当初はエバースマートのリニューアルサイトだったのかもしれません。予定を変更して新たに「アラジン」として営業を開始したのでしょう。エバースマートが1月になって連絡が付かなくなっていたことも、今回のアラジン誕生に関係していると思われます。

普通の闇金よりソフト闇金のほうが危ない場合も

 ソフトと付かない通常のヤミ金融の場合、正規業者の名称や登録番号を詐称したり、あるいは現実には存在しない架空の住所や登録番号をでっち上げたりと、ともかく「自分たちは正規業者です」と見せかけます。しかし、このアラジンは自ら法律を守らない違法な存在であると宣言しているので、一層の注意が必要な存在となります

 正規の登録業者を装うこともなく堂々と違法であると開き直っているわけですから、後になって「違法金融だとは知らなかった」という言い訳など当然、通用しなくなります。周囲の人からは「あいつは自分から危険業者に近寄って行った、自業自得なヤツ」と思われかねませんし、アラジンからも「正規業者ではない宣言しているのに、あんたのほうからお金を貸してくれとお願いしてきたんでしょ。自分に都合が悪くなると被害者意識を持ち出すわけですか。これは緊急連絡先の保証人に責任を取ってもらわんといかんですね」となってしまい、本来なら簡単に解決できたであろうトラブルも解決不可能になってしまいます。この手のソフトヤミ金にはまずもって、絶対に申し込まないようにしてください

 最近のソフト闇金はとても親しみやすいデザインでホームページを作り、お金にせっぱつまっている人たちを安心させようと必死になっています。しかし、闇金はしょせん闇金です。法律を一切無視すると言い切っている違法集団ということを、くれぐれも忘れないようにしてください

正規の会社は本当に駄目でしたか

 この手のヤミ金融に関して本当にもったいないのは、もしも正規のちゃんとした会社へ申し込んでいたのなら本当は意外とあっさり審査に通ってお金を借りられていたかもしれないのに、安易にまんまと闇金に手を出して人生を台無しにすることです。これは大変もったいないことです。本当にお金がご入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。

 たとえば、その知名度の高さゆえに敷居も高い銀行と誤解されているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は収入源が年金のみである年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能なとてもできが良い商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。しかも、借入10万円以内なら返済は月々2,000円からでもOKです。いつ消息不明になるかもわからないような怪しい業者と比べてさて一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。

 あるいは、こちらの老舗ローン会社は今のご時世に「最短18分でご融資可能」「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力は高く評価されています。

 最終的にどこでどのような会社からお金を借りることになるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだ本物の金融会社から借りられる可能性が残されているのに、安直に危険な業者を選んでしまうなど人生の無駄遣いとしか言えません。まだ正規の融資会社から借りられる可能性が残っているのに、危険でトラブル必至とわかっている違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。

ジンが自称する利息にも要注意

 あくまでホームページで説明されている限りでは、このアラジンの利息は1週間2割か10日で3割に手数料が3,000円スタートとなっています。

 しかし、近ごろ登場するソフト闇金がもれなく問題を起こしているのでとっくにご存知の方も少なくないはずですが、アラジンと同様、ホームページ上で説明されている利息と実際に要求される利息がまったく異なっていることが当たり前となっています。「私はこの利息で行きたかったんですが、上からストップかかっちゃいました。他の業者さんや給料ファクタリングにまで手を出していますよね。そうすると、この利息からスタートになってしまいます」などと週倍をごり押しされることは、もはや珍しくなくなっているのです。

 条件が違うのは納得できないからとキャンセルしたいと伝えると、「融資をする準備はできていたのに、今から止めるとなると、キャンセル手続きには7万円もかかるんですが、大丈夫ですか。このまま素直に一週間10割で借りたほうが負担は少ないですよね」と、脅迫されることになります。違法業者であることをわかっておきながら頼ってしまって個人情報を渡しているので、どうにもならないわけです。緊急連絡先を教えてしまっている方は、非常に危険な状態にあると言えるでしょう。

 もちろん、それでも何とかしようとヤミ金対応専門の司法書士や弁護士先生に依頼をしても、かえって怒りの火に油を注ぐこととなり、ご近所さんや職場、親戚までをも巻き込んで、たとえば消防車や救急車を呼ばれてしまいますし、私個人が実際に知っている話ですと、ヤミ金融への対応を専門にしている司法書士事務所ですら、すべての電話回線がパンクさせられて業務ができなくなってしまい、その闇金対応からは手を引いてしまったこともあります。これは司法書士側の完全敗北でした。

 「ソフト」など勝手に自称しているだけで自ら違法な存在であると公言している何でもありの違法集団ですからもはやホームページ上に記載のある利息などは多重債務でまともな判断ができなくなった人を引っかけるためだけのただの釣りえさ程度にすぎません。

なぜ闇金から借りてはいけないか

 ソフト闇金を利用すると、遅かれ早かれあなたの口座は凍結されて使えなくなります。下手をすると、残りの人生はそのまま口座を開設できずじまいとなってしまいます。なぜなら、あなたの口座も犯罪者と取引実績のある犯罪組織側の口座そのものになるからです。

 ソフトヤミ金があなたの口座へ振り込んでくる送金元の口座は当然、ソフトヤミ金業者名義の口座ではありません。多重債務で切羽詰まって違法業者に売り払われた口座の場合もありますし、返済のためにあなたの口座へ振り込んでいる他の現役多重債務者の口座の場合もありますし、あるいは特殊詐欺で奪い取られた口座の場合もあります。どの場合にせよ、違法業者から見れば結局は使い捨て口座に過ぎません。

 銀行で勤務経験がある人間にとっては当たり前のことなのですが、犯罪による収益の移転防止に関する法律(いわゆる「犯収法」)は改正のたびに厳格化の一途を辿っています。本当に厳しくなる一方です。メルカリやヤフオク等で不特定多数の口座と頻繁にやり取りがなされているだけでも、反社会的勢力との取引が疑われてモニタリング対象となることすらあります。そして、犯収法の「疑わしい取引」に該当すると判断されれば、早ければモニタリング対象に放り込まれたその日のうちに凍結されます

 日本国内の金融機関はこの「疑わしい取引」を「速やかに」金融庁へ届け出る法的義務を負っています。この対応が遅れると今度は銀行が金融庁から怒られてしまうので、問答無用でまずは凍結です他人名義の口座を使っていることが明らかになった場合などもう、スピード凍結です。やり取りがある関連口座もひっくるめてまずは凍結します。

 さらに言うなら、最近は違法金融や融資保証金詐欺、特殊詐欺などの反社会的勢力を一層厳しく取り締まるため、ソフト闇金とのやり取りが確認できた口座だけでなく、その口座を所有している名義人が他の金融機関で所有している口座もすべて凍結され、以後は他のどこの金融機関へ行っても口座を開設することはできません。JAバンクだろうが信用金庫、信用組合だろうがもう駄目です。違法業者とのやり取りが確認された口座の名義人はブラックリスト名義人として警察行政および各金融機関間で情報共有されるからです。

 そして絶対に気をつけていただきたいのは、違法業者に口座を渡してしまった方は、たとえ社会的弱者とされる多重債務者であっても、逮捕されているということです。いちいち報道されていないだけで、逮捕されています。以前から保有している口座を売ったなら犯収法違反、売却目的で新しく口座を作っていたなら銀行に対する詐欺罪となり、逮捕されています。

 口座売買は警察や銀行を完全に敵に回す犯罪行為であり、一般的に考えられているよりはるかに重罪となりますので、絶対に手を出してはいけません。

違法金融は絶対にNG

 すでにアラジンへ申し込んでしまい被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今はトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔することになります。断言します。どれくらいお金に困っていたとしても、最後の最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りをしているように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです