危険ヤミ金やソフト闇金や電話番号一覧とその解決方法です。口コミ情報をご確認の上、正しい対処法・解決策を取りましょう。

【株式会社キャスティング】【詐欺ヤミ金の評判・口コミ】

 「株式会社キャスティング」はいつものビジネスローン系の詐欺ヤミ金で、朝も早くから頼んでもいない融資広告FAXを送りつけてくるだけでなく、融資を申し込んでみてもたとえば「保証会社の保証が付くのでまず融資額の10パーセントを保証金として先に振り込んでくださいね」という「ワンパターンな融資保証金詐欺を仕掛けてくる先振り詐欺業者でもあります。法人向け貸金業のふりをした融資案内FAXを送りつけているだけで、そもそも、正規の登録すらないモグリの危険業者なので、絶対に引っかからないようご注意願います。

貸金業法違反のテンプレ通りの迷惑FAX

 今回この業者は「〒108-0075 東京都港区港南4-1-8」を所在地と自称するその迷惑広告FAXやホームページの中ではっきりと融資の案内をおこなっていますが、貸金業法で記載が義務づけられている有効な貸金業登録番号がどこにも明記されていませんさすがに今どきこれほど露骨な違法業者に引っかかってはいけません

 正規の消費者金融であれば、FAX広告であれポスティングチラシであれTVコマーシャルであれ、そこには確実に貸金業登録番号が記載されてあります。融資の広告・宣伝や勧誘にあたっては貸金業法によって登録番号の表記が義務づけられているからです。しかしながら、株式会社キャスティングから送りつけられる融資FAXやホームページ上にはその登録番号が記載されていません。これで本物の登録貸金業者気どりなのですから、お粗末そのものです。

そもそも正規の登録貸金業者がいきなり「仮審査通過済」「審査済」などと勝手に審査をして融資営業することも100パーセントありません

 当然、迷惑FAXやホームページ内で代表取締役とされる川端秀明など架空の人物ですし、何より、正規登録会社で現在「株式会社キャスティング」という貸金業者など存在しません。危険ですので、絶対にコンタクトを取らないようにご注意ください。

正規の会社は本当に駄目でしたか

 今回のような闇金融について何よりもったいないと思うのは、もし正規登録されてある金融会社へ申し込んでいれば本当はあっさり審査を通過して借りられていたかもしれないのに、安易にまんまと胡散臭い業者に手を出したせいで人生を台無しにすることです。これは非常にもったいないと言わざるを得ません。本当にお金がご入り用であるのなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。

 たとえば、資金難の緊急時であれば、5,000万円まで全国即日融資OKなこちらのビジネスローンは来店不要で無担保ですし、このご時世に大々的に新規貸付キャンペーンを繰り広げており、融資実行に力を入れています。さすが、たとえ赤字決算や税金滞納があっても融資可能なだけのことはあります。

 もちろん、こちらの会社は金融庁に正規登録されてある本物の融資会社ですし、来店不要で無担保とはいえ、ビジネスローンとなるので総量規制の対象外として現在のお借入残高に影響を受けない融資となります。今回の株式会社キャスティングのように本当の住所すら一切わからない危険な無登録業者と比べて、一体どちらが融資実行力がありそうでしょうか。

 最終的にどのような会社からお金を借りることになろうとも、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだちゃんとした会社で借りられる可能性がいくつか残されているのに、みすみす違法業者を選んでしまうなど人生の無駄遣いとしか言えません。まだ正規業者から借りられる可能性が残されているのに、人生を台無しにさせられるトラブルに巻き込まれるとわかりきっている危険業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。一度きりの人生ですからどうぞ大切になさってください。

どうしてヤミ金融へ申し込んではいけないか

 株式会社キャスティングを利用することによって生じる白ロム詐欺被害に給料ファクタリング被害、押し貸しや口座凍結の被害回避などは言うまでもないですが、国に正規登録のある会社からお金を借りたのであれば、時代とともに法制度が変更した場合、ゆくゆくは想定外のまとまった現金が手元に返ってくる可能性すらあります。その典型とも言えるのが、過払い金です。

 正規の登録会社から借金をしていた人たちは、もう利用して何年も経つのに過払い金が法的に認められ、払い過ぎていた利息が全部手元に返ってくることになりました。借金依存症が酷ければ酷いほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?

武富士のようにかつては業界ナンバーワンだった大手消費者金融会社や三和ファイナンスにアエル、丸和商事(ニコニコクレジット)に栄光を倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。たった一人に対してもトータル1,000万円以上の過払い金が返還された事例すらもありました。

 その一方で、ヤミ金融業者に手を出していた人たちは、その違法金利がゆえに本来であれば過払い金は人一倍たっぷり存在するのに、1,000万円どころかただの1円も取り返すこともできず、この過払い利息の高額返金ラッシュをただ指をくわえて眺めるだけで終わってしまいました。この差はとても大きいと言えます。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか

 もちろん、たとえ闇金融が相手だろうが、法律上は過払い金を請求する権利はあります。しかし、それは形式上の権利が存在するだけであって、まるで役に立たない絵に描いた餅に過ぎないのです。

 住所ですらも当たり前のように適当な所在地をでっち上げて偽っているような住所不定のヤミ業者ですから、この株式会社キャスティングのようにどんなに繰り返し迷惑FAX広告を量産して小綺麗にホームページを整えていたとしても、そう簡単には身元がわからないようにしています捜査当局に摘発されることを恐れて、いつでも逃亡できるように対策を取っているわけです

 また、非合法な取り立てや嫌がらせなども含め、あらゆる連絡は白ロム詐欺(携帯電話買取詐欺)で多重債務者を騙して奪い取った多重債務者名義の携帯電話で行われますし、使い捨てられる銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのはきわめて難しいと言わざるを得ません。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こしたとしても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。

 つまり、正規の会社をろくに試そうともせず、みすみす違法な業者へと流れた人たちは、ただただもったいない人生になってしまっているということです

違法金融への対応方法を間違えないようにしましょう

 すでに株式会社キャスティングに申し込んで被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ現時点ではトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。断言します。どれほどお金に困っていたとしても、最後の最後まで正規の金融会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように感じるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。