危険ヤミ金やソフト闇金や電話番号一覧とその解決方法です。口コミ情報をご確認の上、正しい対処法・解決策を取りましょう。

【ノーブル】【ソフト闇金の口コミ評判】

 ソフト闇金を自称する「ソフト闇金ノーブル」は、「ビックウェーブ」や「スター」に「リライト」の系列業者で、ご丁寧に不審者丸出しな在籍確認をしてくるうえに、自作自演の口コミだらけなホームページ内の説明を真に受けてはいけない危険なソフトヤミ金です。警察当局にすでに摘発されているアバロンや他の業者と同様、酷い実態がバレて拡散されるとすぐに名前やホームページアドレスを変更し、あたかも新規オープンした業者のように装っているワンパターンな業者でもあります。ノーブルのような悪質なソフト闇金には絶対に引っかからないようにしてください。

ノーブルのサイトは自作自演だらけの口コミと融資実績

 このノーブルは2019年8月29日にドメインを取得しており、最終的にサイトを完成させたのは2019年の9月14日となります。それ以前はこのようにサンプルデザインのみとなっており、ノーブルという名のソフト闇金も活動していませんでした。

 ところが、サイト完成と同時に捏造された「お知らせ」でいきなり「融資実績が1000件を突破いたしました」などと記載されます。

 また、どこかで見たような口コミが一瞬で埋め尽くされます
 いくらなんでも、こんな怪しい業者に引っかかってはいけませんよ

普通の違法業者よりソフトを名乗るノーブルのほうが危ない

 そもそも、ソフト闇金ではない一般的な違法金融であれば、架空の住所や架空の貸金業登録番号を騙るなど、いかにも正規の貸金業者である風を装って融資案内をします。ところが、このノーブルは違法な存在であることを隠しもせず、最初から堂々と違法組織であること名乗っているので、非常に危うい存在となります。

 違法融資とわかって案内しているわけですから、それに申し込んだ人は当然、違法であることを知らないわけがありません。何かトラブルになっても周囲の人からは「あの人は自分から違法組織に近付いていった、自業自得な人」と思われかねませんし、肝心のノーブルからも「違法だとわかって頼っておきながら、自分に都合が悪くなると警察に駆け込むわけですか。良いですよ私たちは別に。そういえば、緊急連絡先の方々は保証人でもありますから、ちょっとご挨拶しておきますね」となり、本来であれば簡単に解決できるトラブルも解決できなくなってしまいます。このようなソフト闇金にはまずもって、絶対に申し込まないようにしてください

 最近のソフトヤミ金はやたらとホームページのデザインに凝ってきて、いかにも優しげな印象を出して多重債務者を呼び込もうと頑張っていますが、違法集団であることはくれぐれも忘れないようにしてください

正規の金融機関は本当に諦めなければなりませんか

 この手の闇金融に関して本当にもったいないのは、仮に正規の金融会社に申し込んでいたのなら本当はあっさり審査に通って借りられていたかもしれないのに、軽い気持ちでまんまと違法業者に手を出したがために人生を棒に振ることです。これは実にもったいないと言わざるを得ません。本当にお金がご入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。

 たとえば、こちらの老舗ローン会社は今のご時世に「最短18分でご融資可能」に「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力は高く評価されています。いつ行方不明になるかもわからないような怪しい業者と比べてさて一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。

 最終的にどこの会社をご利用になろうとも、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだ正規の融資会社から借りられる可能性が残されているのに、安易に違法業者を選んでしまうなど人生の無駄遣いそのものです。まだ正規の融資会社から借りられる可能性が残っているのに、危険でトラブル必至とわかっている違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。

ノーブルが自称する利息にも要注意

 あくまでホームページでの説明によると、このノーブルの利息は1週間2割か10日で3割というよくある利息となっています。

 しかし、最近のソフト闇金業者が当然のように問題ばかり起こしているのでもうご存知の方も多いかもしれませんが、ノーブルと同様、ホームページで説明されている利息と実際に強要される利息がまったく異なっている暴利であることなど日常茶飯事となっています。「融資準備に入っていたけど、上からストップされまして。他からは借りられないようですし、これじゃあうちとしてもまずは週倍からしか無理です」などと週倍をごり押しされることは、もはや当然となっているのです。

 そんな条件では話にならないとキャンセルしようとすると、「すでに融資準備が整っていたので、今からキャンセルするには解約手数料として6万円もかかりますよ、大丈夫ですか。このまま素直に一週間10割で借りたほうが負担は少ないですよね」と、半ば脅迫されることになります。個人情報をすっかり渡してしまっているので、どうにもならないわけです。緊急連絡先という名の保証人など、ノーブルからすれば嫌がらせ先の連絡先でしかありません。LINEのお友だちリストを保証人として伝えてしまっている場合など、非常に危険な状態にあると言えるでしょう。

 もちろん、それでも何とかしようとヤミ金対応専門の司法書士や弁護士先生に依頼をしても、そんなのおかまいなしとばかりに職場や親戚、近隣住民にまで嫌がらせ電話がかかってくることもありますし、私個人が実際に知っている話ですと、ヤミ金対応を専門にしている大阪の司法書士事務所のすべての回線をパンクさせて業務不能に陥れ、その闇金対応からは手を引いてしまったこともあります。これは司法書士側が違法金融に完全に屈した形となりました。

 「ソフト」など勝手に名乗っているだけで自ら違法な存在であると宣言している何でもありの危険集団ですからもはやホームページに記載のある利息などは多重債務で正常な判断ができなくなったカモを釣り上げるためだけのしょせんは釣りエサ程度の存在にすぎません。

闇金から借りてはいけない理由

 まず、ソフト闇金を利用すると、遅かれ早かれあなたの口座は凍結されてしまいます。そして、下手をするとあなたはこれからの人生で二度と銀行口座を作れなくなってしまいます。なぜなら、あなたの口座も犯罪者と取引実績のある犯罪者口座そのものとなるからです。

 ソフト闇金があなたの口座へ入金する際、送金元の口座はソフト闇金業者名義の口座ではありません。切羽詰まって業者に売り払われた口座もあれば、返済のためにあなたの口座へ振り込んでくる現役の多重債務者口座の場合もありますし、あるいは特殊詐欺で奪い取られた口座の場合もあります。ただいずれの場合にせよ、違法業者から見れば結局は犯罪用の使い捨て口座に過ぎません。

 銀行勤めをしたことがある人間にとっては当たり前の話なのですが、犯罪による収益の移転防止に関する法律(「犯収法」)は改正のたびに厳格化の一途を辿っています。オークションやフリマで不特定多数の口座と頻繁にやり取りがなされているだけでも、反社会的勢力との取引が疑われてすぐにモニタリング対象となりかねません。そして、疑惑通りに犯収法の「疑わしい取引」に該当すると判断されれば、早ければモニタリング対象入りしたその日のうちに凍結されます

 日本国内の金融機関はこの「疑わしい取引」を「速やかに」金融庁に届け出る法的な義務を負っており、この対応が遅れると今度は銀行が金融庁から怒られてしまうので、問答無用でまずは凍結となります。違法業者のように他人名義の口座を使っていることが明らかな場合など、もうスピード凍結です。やり取りがある関連口座もひっくるめてまずは止めます。

 さらに言うなら、最近は違法金融や融資保証金詐欺、特殊詐欺などの反社会的勢力を一層厳しく取り締まるため、ソフト闇金とのやり取りが確認できた口座だけでなく、その口座の名義人が他の金融機関でも保有している口座はすべて凍結され、以後はどこの金融機関であろうが口座開設は拒絶されます。違法業者とのやり取りが確認された口座の名義人はブラックリスト名義人として警察行政および各金融機関間で情報共有されるからです。

 そしてもっとも忘れて欲しくないのは、違法業者に口座を売却した多重債務者は逮捕されているということです。いちいち報道されていないだけで、逮捕されています。以前から保有している口座を売ったなら犯収法違反、売却目的で新しく口座を開設したなら銀行に対する詐欺罪となり、逮捕されています。

 口座売買は一般に考えられているよりはるかに重罪であり、警察や銀行を完全に敵に回す行為です。絶対に手を出さないように気をつけてください。

ノーブルに引っかかってはいけません

 すでにノーブルに申し込んで被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今はトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔することになります。断言します。どんなにお金に困っていたとしても、最後の最後まで正規の金融会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように思えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです