危険ヤミ金やソフト闇金や電話番号一覧とその解決方法です。口コミ情報をご確認の上、正しい対処法・解決策を取りましょう。

【株式会社トラッド】【闇金融の口コミ評判】

 株式会社トラッドはいつもの中小企業狙いの闇金で、「経営安定化融資」などと早朝から頼みもしない融資案内の迷惑FAX広告を送りつけてくるだけでなく、それならと融資を申し込んでみてもテンプレ通りの融資保証金詐欺を仕掛けてくる悪質詐欺業者でもあります。
 法人向けの融資会社のふりをしたFAX広告を量産しているだけで、そもそも、正規の登録すらされていない危険な違法業者なので、この手の輩を信じて被害に遭わないよう気をつけてください。

デタラメ尽くしの迷惑FAX

 今回この業者は「〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-1-2」を所在地と自称するその融資案内FAXやホームページで明白に融資の勧誘をおこなっていますが、貸金業法で明記が義務づけられている有効な貸金業登録番号が一切表記されていませんし、貸金業法で禁じられている電話番号が使われています

 本物の貸金業者であるなら、融資案内が行われるFAX広告やホームページ内には必ず有効な貸金業登録番号が記載されています。融資の広告・宣伝や勧誘にあたっては貸金業法によって登録番号の表記が義務づけられているからです。しかしながら、トラッドからの融資FAX広告やホームページにはその有効な登録番号が一切記載されていません。これで正規の登録貸金業者気どりなのですから、お粗末そのものです。

 また、本物の貸金業者であるなら、融資案内に使われている電話番号は絶対に金融庁の公開データベース上で確認することができます。融資の勧誘や宣伝、広告を行う際に利用できる電話番号は、貸金業法で事前登録が済んだ電話番号だけに規制されているからです。しかし、今回の電話番号について金融庁の登録貸金業者データベースで検索しても、どこにもありません完全なモグリ業者なのです。それなのに、本物の貸金業者のつもりなのですから、お話にならないと言えます。

そもそも正規の貸金業者がいきなり「貸出承認証明」「本審査結果通知書」などと勝手に審査を済ませて融資営業することも100パーセントありません

 当然、迷惑FAXやホームページ内で代表取締役とされる山口典史など架空の代表者ですし、何より、正規登録会社で現在「株式会社トラッド」という貸金業者など存在しません。危険ですので、この詐欺組織が愛用する「0120815033(0120-815-033)」へは絶対にコンタクトを取らないようご注意ください。そして、この先この業者は「株式会社トラッド」「山口典史」の他にもさまざまに違う業者名や代表者名を名乗ってくるかもしれませんので、念のためにこの「0120815033(0120-815-033)」自体を着信拒否設定しておくことをお薦めいたします。

正規の会社は駄目だったのでしょうか

 このような闇金に関して心底もったいないと思うのは、もしも正規の会社に申し込んでいれば本当は意外とあっさり審査を通過してお金を借りられていたかもしれないのに、安易にまんまと怪しい業者を頼って人生を棒に振ることです。これは非常にもったいないと言わざるを得ません。本当にお金がご入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。

 たとえば、資金難の緊急時なら、5,000万円まで全国即日融資がOKなこちらのビジネスローンは来店不要で無担保ですし、今のご時世に大々的に新規貸付キャンペーンを展開しており、顧客獲得に前のめりになっています。さすが、たとえ赤字決算や税金未納があっても融資OKなだけのことはあります。私だったら迷うことなくこちらを選びます。

 もちろん、こちらの会社は金融庁に正規登録されてある本物の融資会社ですし、来店不要で無担保とはいえ、ビジネスローンとなるので総量規制の対象外として現在のお借入残高に影響を受けない融資となります。今回のトラッドのように本当の所在地すら一切わからない危険な無登録業者と比べて、さてどちらが融資実行力がありそうでしょうか。

 最終的にどのような会社からお金を借りることになろうとも、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだ正規の融資会社から借りられる可能性が残されているのに、自ら進んで危険な業者へと向かうなど人生の無駄遣いです。まだ正規業者から借りられる可能性が残されているのに、人生を台無しにさせられる危険な違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位をすっかり見失っているとしか思えません。どうぞ一度きりの人生は大切になさってください。

どうして闇金融へ申し込んではいけないのか

 トラッドへの申し込みで生じるキャッシュカード奪い取り被害、給料ファクタリング被害に携帯電話買取詐欺、押し貸しなどの被害回避は言うまでもないですが、正規の登録会社からお金を借りたのであれば、時代とともに法制度が変更した場合、やがて予想外のまとまった現金が手元に返ってくる可能性すらあります。その典型とも言えるのが、過払い利息でした。

 正規の登録会社から借金をしていた人たちは、もうお金を借りていた時期から何年も経つのに過払い金が法的に認められ、払い過ぎていた分がすべて手元に返ってくることになりました。多重債務であればあるほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?

武富士のようなかつての業界ナンバーワンだった大手消費者金融会社や三和ファイナンスに栄光、ニコニコクレジット(丸和商事)にNISグループ、アエルをも倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。たった一人に対してもサラ金各社からトータル1,000万円以上もの過払い金が返還されたケースまでありました。

 その一方で、違法な金融業者に手を出していた人たちは、トイチやトニ、トサンなどの暴利がゆえに本来であれば過払い金は人一倍たっぷり存在するのに、1,000万円はおろかただの1円すらも取り返すこともできず、この多額の過払い返金ラッシュをただ指をくわえて眺めるだけで終わってしまいました。この差は実に大きいと言えます。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか

 もちろん、たとえ違法金融が相手だろうが、法律的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それは形式上の権利が存在するだけで、現実にはまるで役に立たない絵に描いた餅なのです。

 当然に所在不明のヤミ業者ですから、このトラッドのようにどんなにしつこく融資FAX広告を送りつけてそれっぽいホームページを整えていたとしても、そう簡単には身元がわからないようにしています警察当局による摘発を恐れて、いつでも逃げおおせるように対策を講じているわけです

 また、非合法な取り立てや近隣住民・職場への嫌がらせも含め、あらゆる連絡は多重債務者名義の携帯電話で行われます。資金繰りに切羽詰まった人たちに契約させて騙し取った携帯電話です。もちろん、2、3日で凍結されてすぐ使い捨てられる銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは現実的に難しいと言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟に持ち込めたとしても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。

 つまり、正規の会社をろくに試そうともせず、まんまと違法業者へと流れた人たちは、ただただもったいない人生になってしまっているということです

闇金への正しい対応方法を身につけておきましょう

 すでにトラッドに申し込んでしまって被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今の時点ではまだトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔することになります。断言します。いくらお金に困っていたとしても、最後の最後まで正規の金融会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りをしているかのように思えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。