【0120-182-333】闇金の口コミ評判【0120182333】
0120-182-333はいつもの闇金業者の電話番号で、頼んでもいない融資案内の貼り紙をそこら中の電柱や壁に貼り付けてくるうえに、それではと借入を申し込んでみても「本融資を実行するには、少しだけ実績が足りない状況です。しかしながら、銀行のお口座を担保代わりにお預けいただけるのであれば、すぐにご融資は可能となっています」などと銀行のキャッシュカードに通帳を暗証番号ごと奪い取りたがるような、テンプレ通りの特殊詐欺業者でもあります。貸金業者を装ったチラシを貼り付けているだけで、そもそも、正規の登録すらない危険な違法業者なので、絶対に引っかからないようご注意願います。
エンビット「0120182333」は危険業者の電話番号です
この業者は「エンビット」と名乗るその貼り紙の中で明確に融資の案内をおこなっていますが、貸金業法で表記が義務づけられている貸金業登録番号がどこにも明記されていません。
本物の貸金業者であるなら、貼り紙であれ郵便物であれメールやFAXの類であれ、それらの中には間違いなく貸金業登録番号の記載があります。融資の勧誘や広告、宣伝を行うにあたっては貸金業法によって登録番号の記載が義務づけられているからです。0120-182-333へと連絡をうながすこの電柱広告のどこにもその登録番号がありません。これで本物の登録貸金業者気どりなのですから、お話になりません。
危険ですので、この詐欺業者が愛用している電話番号「0120182333」へは絶対に個人情報を送信してしまわないようご注意ください。そして、この先この業者は電話番号は同じままで「エンビット」の他にもいろいろな業者名や個人名を名乗ってくる可能性がありますので、念のためにこの電話番号そのものを着信拒否されることをお薦めいたします。
正規の会社は本当に試していますか?
このような闇金融問題で本当にもったいないと感じるのは、仮に正規の会社に申し込んでいたのなら本当はあっさり審査に通って借りられていたかもしれないのに、深く考えもせずまんまと胡散臭い業者に手を出して人生を台無しにすることです。これは本当にもったいないことです。本当にお金が入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、知名度の高さゆえに敷居も高い金融機関と誤解を受けているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は収入源が年金だけとなっている年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能なとても行き届いた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。しかも、借入10万円以下なら返済は月々2,000円からでもOKです。いつ行方不明になるかもわからない怪しい業者と比べてさて一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。
あるいは、こちらの老舗ローン会社は今のご時世に「最短18分でご融資可能」や「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力に定評があります。
最終的にどのような会社からお金を借りることになるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだちゃんとした会社で借りられる可能性がいくつか残されているのに、軽はずみに違法業者へと向かうなど人生の無駄遣いです。まだ正規業者から借りられる可能性が残されているのに、人生を台無しにさせられる危険な違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。
エンビットの「0120182333」へ申し込んではいけません
0120-182-333のエンビットへ申し込むことで生じるキャッシュカード奪い取り被害や給料ファクタリング被害、携帯電話買取詐欺被害に押し貸しなどの被害回避は言うまでもないですが、正規金融からの借入であれば、時代とともに法制度が変わった場合、ゆくゆくは予想もしていなかったまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その最たる例と言えるのが、過払い利息でした。
正規の登録会社から借金をしていた人たちは、もう完済してから何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分が一気に手元に返ってくることになりました。借金を多くしていた人であればあるほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?
武富士のような大手消費者金融会社や三和ファイナンスにアエル、丸和商事(ニコニコクレジット)に栄光を倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。たった一人でも合計1,000万円を超える過払い利息を取り戻せた多重債務者の方々すらいました。
その一方で、闇金融業者に手を出していた人たちは、トイチやトニ、トサンなどの暴利がゆえに本当は過払い金が人一倍たっぷり存在するのにただの1円すらも取り返すこともできず、この多額の過払い返金ラッシュをただ指をくわえて眺めるしかできずじまいでした。この違いは実に大きいと言えます。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえ闇金が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それは形式上の権利が存在するだけであって、絵に描いた餅なのです。
住所すら堂々と未記載で所在不明のヤミ業者ですから、どんなに貼り紙を残していこうとも、身元がわからないようにしています。警察当局による摘発を恐れて、いつでも逃亡できるように対策を講じているわけです。
違法な取り立てや近隣住民・職場・家族への嫌がらせも含め、あらゆる連絡は白ロム詐欺(携帯電話買取詐欺)で多重債務者を騙して奪い取った多重債務者名義の携帯電話で行われますし、使い捨ての銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは非常に困難と言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試そうともせず、みすみす違法な犯罪組織へと流れた人たちは、ただただもったいない人生になってしまっているということです。
違法業者を利用すると絶対に後悔します
すでに0120182333に申し込んでしまって被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今の時点ではトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。断言します。どれくらいお金に困っていたとしても、最後の最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りをしているように感じるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。