【アゼアス】0422680314【闇金の口コミ評判】
アゼアス(0422-68-0314)はいつもの変わり映えのないヤミ金業者で、平日も週末も関係なく頼んでもいない融資案内FAXを送りつけてくるだけでなく、それならと借入を申し込んでみても「審査に通過しました。早速、お口座へご融資させていただきますので、返済額の4ヶ月分を信用預託金として先払い願います」などと絵に描いたような融資保証金詐欺を強要してくる危険業者でもあります。事業主向けのローン業者に成りすましているだけで、もちろん株式会社組織ではありません。そもそも、勝手に貸金業を名乗っているだけの危険なモグリ業者ですので、絶対に引っかからないようご注意願います。
今回この業者は「アゼアス」と自称する融資ファックスの中で明確に融資の案内をおこなっていますが、貸金業法で表記が義務づけられている貸金業登録番号がファックス内のどこにもありません。いくらなんでも今どきこんな違法丸出し業者に釣られてはいけません。
正規の消費者金融であれば、融資案内ファックス内には間違いなく貸金業登録番号の表記があります。融資の勧誘や宣伝、広告を行う際には貸金業法によって登録番号の表記が義務づけられているからです。アゼアスからのファックス内のどこにもその登録番号がありません。これで本物の登録貸金業者気どりなのですから、お粗末そのものです。
何より、正規登録会社で現在アゼアスという貸金業者など存在しません。危険ですので、この詐欺業者が愛用している番号「0422680314(0422-68-0314)」へは絶対に連絡を取らないようお気をつけ願います。そして、この先この業者は「アゼアス」以外にも色んな業者名や個人名を名乗ってくるおそれがありますので、念のためにこの「0422680314(0422-68-0314)」そのものを着信拒否リストに入れておかれることをお薦めいたします。
このような闇金について本当にもったいないと感じるのは、仮に正規の金融業者に申し込んでいたのなら本当はあっさり審査に通ってお金を借りられていたかもしれないのに、深く考えもせず胡散臭い業者に手を出したせいで人生を棒に振ってしまうことです。これは本当にもったいないことです。本当にお金がご入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、資金難で緊急時であれば、5,000万円まで全国対応で即日融資可能なこちらのビジネスローンは来店不要で無担保ですし、今のご時世に盛大に新規貸付キャンペーンを繰り広げており、融資拡大に力を入れています。さすが、たとえ決算が赤字でも税金滞納があっても融資可能なだけのことはあります。
もちろん、こちらの会社は金融庁に正規登録されてある本物の登録貸金業者ですし、来店不要で無担保とはいえ、事業ローンとなるので総量規制の対象外として現在のお借入残高に影響を受けない融資となります。今回のアゼアスのように本当の所在地すら一切わからない危険な無登録業者と比べて、さて一体どちらが融資実行力がありそうでしょうか。
最終的にどこの会社をご利用になるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだちゃんとした会社で借りられる可能性がいくつか残されているのに、みすみす違法業者へと向かうのは人生の無駄遣いそのものです。まだ正規の融資会社から借りられる可能性が残されているのに、人生を台無しにさせられる危険な違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。
アゼアスに申し込むことで生じる携帯電話買取詐欺被害に口座奪い取りに口座凍結などの被害回避は言うまでもないですが、国に正規登録のある会社からお金を借りたのであれば、時代とともに法制度が変わった場合、ゆくゆくは予想だにしていなかったまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その典型とも言えるのが、過払い利息でした。
正規金融からお金を借りていた人たちは、もう利用を終えてから何年も経つのに過払い金が法的に認められ、払い過ぎていた分が全部手元に返ってくることになりました。借金依存症であればあるほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?
武富士という大手消費者金融会社や三和ファイナンスに栄光、ニコニコクレジット(丸和商事)にNISグループ、アエルを倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。一人で100万円単位の過払いを取り戻せるなど何一つ珍しくもない状況となりました。
その一方で、ヤミ金業者に手を出してしまっていた人たちは、そもそもの暴利がゆえに本当は過払い金が人一倍たっぷり存在するのに、100万円どころかただの1円すら取り返すこともできず、この過払い金の高額返金ブームをただ指をくわえて眺めるしかできませんでした。この違いはとても大きいと言えます。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえ違法な融資業者が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただ権利があるというだけで、絵に描いた餅に過ぎないのです。
住所すら当然のようにデタラメな所在地をでっち上げて偽っているようなヤミ業者ですから、このアゼアスのようにどんなにしつこく迷惑ファックスを送りつけてこようとも、身元がわからないようにしています。警察当局による捜査を恐れて、いつでも逃げおおせるように対策を講じているわけです。
違法な取り立てや嫌がらせなども含め、あらゆる連絡は携帯電話買取詐欺で多重債務者から騙し取った多重債務者名義の携帯で行われますし、数日で凍結されることになる使い捨ての銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは至難と言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、安直に違法業者へと流れた人たちは、ただただもったいない人生になってしまっているということです。
すでにアゼアスに引っかかって被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ現時点ではトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔することになります。断言します。どれほどお金に困っていたとしても、最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りをしているかのように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。