【イースペース】0343460069【闇金の口コミ評判】0363694143
株式会社イースペース(03-4346-0069)はいつものヤミ金融で、平日だろうが週末だろうがお構いなしで朝早くから夜中まで融資勧誘の迷惑FAX(03-6369-4143)を送りつけてくるだけでなく、借入を申し込んでみても「無事、審査を通過しました。早速、お口座へお振り込みにてご融資させていただきますので、融資額の30パーセントを信用預託金として先払い願います」などと教科書通りの融資保証金詐欺を披露してくれる詐欺業者でもあります。事業主ばかりを狙って使い捨てデザインでサイトを量産しているだけで、もちろん法人登記が確認できない自称株式会社にすぎません。そもそも、無登録の危険な違法業者ですので、この手の輩を信じて被害に遭わないよう気をつけてください。
今回この業者がホームページ上で表記している住所は〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番24号ですが、いつもの通り、この住所にイースペースなど存在していませんでした。
また、本物の貸金業者であるなら、ファックス勧誘やホームページ上には必ず貸金業登録番号が表記されてあります。融資の広告・宣伝や勧誘にあたっては貸金業法によって登録番号の記載が義務づけられているからです。イースペースからのファックスやホームページのどこにもその登録番号がありません。これで本物の登録貸金業者気どりなのですから、お話になりません。
当然、迷惑ファックスやホームページ内で代表取締役とされる萩田 喜久雄など実在していませんでしたし、何より、正規登録会社で現在株式会社イースペースという貸金業者など存在しません。危険ですので、この詐欺業者が愛用する電話番号「0343460069(03-4346-0069)」やFAX番号「0363694143(03-6369-4143)」へは絶対に連絡を取らないようにお気をつけください。そして、この先この業者はイースペース以外にもさまざまに業者名を変えてくる可能性がありますので、念のためにこの「0343460069(03-4346-0069)」「0363694143(03-6369-4143)」自体を着信拒否設定しておくことをお薦めいたします。
今回のような闇金に関してもっとももったいないと思うのは、もしも正規の融資会社に申し込んでいたのなら本当はあっさり審査に通ってお金を借りられていたかもしれないのに、深く考えもせず闇金を頼って人生を台無しにすることです。これは非常にもったいないことです。本当にお金が入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、5,000万円まで全国即日融資がOKなこちらのビジネスローンは来店不要で無担保ですし、現在大々的に新規貸付キャンペーンを繰り広げており、顧客獲得に力を入れています。さすが、たとえ赤字決算や税金の未納があろうとも融資可能なだけのことはあります。もちろん、こちらの会社は金融庁に正規登録されてある本物の融資会社ですし、来店不要で無担保とはいえ、事業ローンとなるので総量規制の対象外として現在のお借入残高に影響を受けない融資となります。今回のイースペースのように本当の住所すら一切わからない危険な無登録業者と比べて、さて一体どちらが融資実行力がありそうでしょうか。
あるいは、資金難になった緊急時であれば、融資ではないので請求書(債権)さえあればほぼ確実に資金調達可能な最後の手段として、こちらは500万円までなら最短3時間で入金という異例のスピード入金を誇ります。審査は債権の事実確認のみなので、入金額が1,000万円までなら即日対応です。しかも、500万円までは来店不要で入金してもらえるので、地方の中小企業の方々からも重宝されている会社です。手数料は1.5%~と手数料負担も非常に軽く特筆すべきですが、それより何よりやはり入金スピードに強いです。世の中には即日入金に対応とPRしていても実際は何日か待たされる業者が多いなか、この業者は本物です。ここだけでも相見積もりをしておかないと、もったいないです。
最終的にどこの会社をご利用になるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだちゃんとした会社で借りられる可能性がいくつか残されているのに、みすみす危険な業者を選んでしまうなど人生の無駄遣いそのものです。まだ正規の融資会社から借りられる可能性が残っているのに、人生を台無しにさせられる危険な違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。
イースペースへ申し込むことによるキャンセル料強要被害に口座奪い取り被害、そして口座凍結などの被害回避は言うまでもないですが、正規金融会社からの借金であれば、時代とともに法制度が変更した場合、いずれ予想もしていなかったまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その典型とも言える例が、過払い利息です。
正規登録業者からお金を借りていた人たちは、もうお金を借りていた時期から何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分が手元に返ってくることになりました。借金漬けであればあるほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?
武富士という大手消費者金融会社や栄光に三和ファイナンス、NISグループにアエルを倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。
その一方で、闇金融業者に手を出していた人たちは、そもそもトイチやトサンなどその暴利がゆえに本当は過払い金が人一倍たっぷり存在するのにただの1円も取り返すこともできず、この状況をただ指をくわえて眺めるしかできずじまいでした。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえ違法金融が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それは机上の権利に過ぎず、絵に描いた餅に過ぎないのです。
住所すら当然のようにデタラメな所在地をでっち上げ偽っているようなヤミ業者ですから、このイースペースのようにどんなに小綺麗にホームページを整えていたとしても、身元がわからないように国外のサーバーを使っています。警察当局による捜査を恐れて、いつでも逃げおおせるように対策を取っているわけです。
また、違法な取り立てや周囲を巻き込む嫌がらせも含め、あらゆる連絡は携帯電話買取詐欺で多重債務者から騙し取った多重債務者名義の携帯で行われますし、使い捨ての銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのはほとんど不可能に近いと言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、軽い気持ちで違法な犯罪組織へと流れた人たちは、ただただもったいない人生になってしまっているということです。
すでにイースペースの被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今の時点ではトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。断言します。どんなにお金に困っていたとしても、最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。