危険ヤミ金やソフト闇金や電話番号一覧とその解決方法です。口コミ情報をご確認の上、正しい対処法・解決策を取りましょう。

【JP】【ヤミ金融の評判・口コミ】

 株式会社JPはいつもの変わり映えのないヤミ金業者で、平日も週末も関係なしに昼夜を問わずしつこく迷惑メールを送りつけてくるだけでなく、借入を申し込んでも「本融資を実行させていただきたかったのですが、あと少しだけ実績が足りませんでした。ただ、何か担保となるものをお預かりできれば、即日融資も可能です」などとネットバンキングの暗証番号や銀行のキャッシュカードを奪い取ろうとするような、絵に描いたような特殊詐欺業者でもあります。貸金業者のふりをした使い捨てサイトをやみくもに量産しているだけで、もちろん株式会社組織ではありません。そもそも、無登録の危険なモグリ業者ですので、この手の輩を信じて被害に遭わないよう気をつけてください。

いいかげんなホームページ

 今回この業者のホームページ上に記載されてある住所は東京都中央区月島3-30-3ですが、いつもと変わらず、この住所にJPなど存在していませんでした。

 また、正規の貸金業者であるなら、ホームページ内には間違いなく貸金業登録番号が明記されてあります。融資の勧誘や宣伝、広告を行う際には貸金業法によって登録番号の表記が義務づけられているからです。JPのホームページ上にはその登録番号が記載されていません。これで正規の登録貸金業者気どりなのですから、お話になりません。

 何より、正規登録会社で現在JPという貸金業者など存在しません

詐欺サイトご用達となる貸金業法違反な表現のオンパレード

 そもそも、JPのホームページを見ると一目で違法な業者だとわかってしまいます貸金業法によって厳しく禁じられている勧誘表現を普通に使っているからです。「退職してしまって今は定職についていない」などと無職でも借りられるかのように装ったり、あるいは「事情があって国から生活保護を受けている」などと生活保護受給者でも借りられるかのように装うなど、これらは詐欺業者ご用達の言い回しなのです。この手の審査甘い系の言い回しは詐欺サイトでしか使われない完全に違法な表現なので是非覚えておいてください。

 貸金業法では「安易な借り入れを助長もしくは過度に強調する」表現での勧誘は固く禁じられているので、正規業者は厳格にルールを遵守しています。たとえば、正規の貸金業者であるアサックスやオリオンリース、エルクレジットなどがその公式ホームページ上で「生活保護受給中でもOK」「他社で断られた方でもOK」などと表記することは貸金業法で禁止されていますし、それがたとえ広告・宣伝サイト上であっても使用が禁じられています。

 最近はヤミ金融の口コミサイトと称して他の違法業者にダメ出しをしつつ、結局は自分たちがやっている別の闇金を審査の甘い正規業者と偽って薦めるPRサイトがたくさん現れています。しかし、審査の甘い消費者金融と表記して誘導している時点で、詐欺サイトだと自ら告白してしまっているので大変わかりやすい状況となっています。

 「審査がゆるいキャッシング」「審査が柔軟」やその類の表現は、「信用してはいけないサイトの目印」とも言えます。この先もし「審査が甘い」「審査は柔軟」などと表記して別の業者を薦めるホームページにアクセスしてしまったなら、すぐにそのホームページから立ち去るようにしてください。そのようなサイトは信用できない詐欺ホームページであるのは当然のこと、下手をするとフィッシング詐欺より悪質なホームページとなりますので。

正規の会社は真剣に検討しましたか

 今回のような闇金問題で本当にもったいないと感じるのは、もしも正規の会社に申し込んでいたなら本当は審査に通って借りられていたかもしれないのに、軽い気持ちで違法業者に手を出したがために人生を棒に振ることです。これは大変もったいないと言わざるを得ません。本当にお金が入り用であるのなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。

 たとえば、その知名度の高さゆえに敷居が高い金融機関と誤解されているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金しか収入がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能な実に行き届いた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。しかも、借入が10万円までなら返済は月々2,000円からでもOKです。いつ行方不明になるかもわからぬような怪しい業者と比べてさて一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。

 あるいは、こちらの老舗ローン会社は今のご時世に「最短18分でご融資可能」に「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力は高く評価されています。

 最終的にどこの会社をご利用になるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだ正規の金融会社から借りられる可能性が残っているのに、みすみす違法業者へと向かうのは人生の無駄遣いそのものです。まだ本物の融資会社から借りられる可能性が残されているのに、人生を台無しにさせられるトラブルに巻き込まれるとわかりきっている危険業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。

なぜヤミ金利用はNGか

 JPへ申し込むことで発生するキャンセル料詐欺被害に白ロム詐欺被害、押し貸し被害に口座凍結などの被害回避は言うまでもないですが、正規金融からのまともな借入であれば、時代とともに法制度が変わった場合、いずれ予想だにしていなかったまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その最たる例と言えるのが、過払い利息です。

 正規の消費者金融業者を利用していた人たちは、もう利用を終えてから何年も経つのに過払い金が法的に認められ、払い過ぎていた分が全部手元に返ってくることになりました。借金がかさんでいた人ほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?

武富士のような大手消費者金融会社や三和ファイナンスにニコニコクレジット(丸和商事)、NISグループに最近であれば栄光を倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです

 その一方で、ヤミ金に手を出してしまっていた人たちは、そもそもトイチやトサンなどその暴利がゆえに本当は過払い金はたっぷり存在するのにたった1円すらも取り返すこともできず、この状況をただ指をくわえて眺めるだけで終わってしまいました皆さんはどちらの側にいたいでしょうか

 もちろん、たとえ違法金融が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただ権利があるというだけで、絵に描いた餅なのです。

 住所すら堂々とでっち上げのデタラメな所在地で偽っているようなヤミ業者ですから、このJPのようにどんなに小綺麗にホームページを整えていたとしても、身元をわからなくするために海外のサーバーを使っています捜査当局による摘発を恐れて、いつでも逃亡できるように対策を取っているわけです

 また、非合法な取り立てや職場・ご近所さんを巻き込む嫌がらせも含め、あらゆる連絡は携帯電話買取詐欺で契約させた他人名義のトバシ携帯で行われますし、数日で凍結されることになる使い捨ての銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは現実的にほぼ不可能に近いと言う他ありません。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。

 つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、深く考えずに違法な犯罪組織へと流れた人たちは、どこまでも人生を損してしまっているということです

違法な融資業者を利用してはいけません

 すでにJPの被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ現時点ではトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。断言します。どれほどお金に困っていたとしても、最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように感じるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです