【NON】【闇金の評判・口コミ】
株式会社NONは迷惑メールをしつこく送りつけてくるうえに、借入を申し込んでみても「信用を確認するために、口座を担保にしていただく必要があります」などとキャッシュカードや通帳を奪い取ろうとするような、いつもの特殊詐欺系の闇金です。ただひたすらに同じデザインの使い捨てサイトを量産しているだけで、株式会社を自称していますがもちろん株式会社組織などではありません。NONを「ノン」と読ませたいのか「エヌオーエヌ」と読ませたいのかはわかりませんが、いずれにせよ正規の登録すらない危険な違法業者なので、絶対に個人情報を送らないようにしてください。

今回この業者が詐称した登録番号は都(1)31796、つまり東京都知事(1)第31796号ですが、いつもと同じく、東京都知事(1)第31796号などはこの世に存在しない登録番号でした。騙されないでください。
また、ホームページ上で表記している住所は東京都港区南青山3-8-40 青山センタービルですが、やはりいつも通り、この住所にNONなど存在していませんでした。
何より、正規登録会社で現在株式会社NONという貸金業者など存在しません。
そもそも、NONのホームページを見ると一目で違法な業者だとわかってしまいます。貸金業法によって厳しく禁じられている勧誘表現を堂々と使っているからです。「退職してしまって今は定職についていない」「事情があって国から生活保護を受けている」「他店で何度も融資を断られてしまっている」などと、融資が困難な方への訴求を強調するなど、詐欺業者専用の言い回しなのです。この手の審査甘い系の言い回しは詐欺サイトでしか使われない完全に違法な表現なので是非覚えておいてください。
貸金業法では「安易な借り入れを助長もしくは過度に強調する」表現での勧誘は固く禁じられているので、正規業者は厳格にルールを遵守しています。たとえば、正規の貸金業者であるモビットやアルコシステム、セントラルやアローなどがその公式ホームページ上で「過去不問」「審査は柔軟」「他店で何度も断られている方でもOK」などと謳うことはできませんし、たとえ広告や宣伝のためのサイトであっても使用が禁じられています。
最近は闇金業者の口コミサイトと称して他の闇金にダメ出しをしつつ、結局は自分たちがやっている別の闇金を審査の甘い正規業者と偽って薦めるサイトがたくさん現れています。しかし、審査の甘い消費者金融などと表記して薦めている時点で、自ら詐欺サイトだと告白してしまっているので何ともわかりやすい状況となっています。
「審査が柔軟」やその類の表現は、「信用してはいけないサイトの目印」とも言えます。この先もし「審査が甘い」「審査は柔軟」などと表記して別の業者を薦めるホームページにアクセスしてしまったなら、すぐにそのホームページから立ち去るようにしてください。フィッシング詐欺より危険なホームページとなりますので。
この手の闇金融問題でもっとももったいないのは、仮に正規のちゃんとした会社へ申し込んでいたら本当は審査に通っていたかもしれないのに、安易に怪しい業者に手を出したがために人生を棒に振ることです。これほどもったいないことはないです。本当にお金が入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、知名度が高い金融機関のために敷居も高いと勘違いされているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金以外の収入がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用いただけるとてもできが良い商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。しかも、借入10万円以内なら月々2,000円の返済でもOKです。いつ逃亡するかもわからぬような怪しい業者と比べて一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。
あるいは、こちらの老舗ローン会社はこのご時世に「最短18分でご融資可能」「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力には定評があります。
最終的にどこの会社をご利用になろうとも、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだ本物の融資会社から借りられる可能性が残されているのに、みすみす違法業者へと向かうのは人生の無駄遣いです。
NONに申し込むことで生じる携帯電話買取詐欺被害に口座奪い取りに口座凍結などの被害回避は言うまでもないですが、国に登録のある会社からお金を借りたのであれば、時代とともに法制度が変わった場合、ゆくゆくは予想だにしていなかったまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その典型とも言える例が、過払い金です。
正規の貸金業者を利用していた人たちは、もう利用を終えてから何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分が手元に返ってくることになりました。借金依存症であればあるほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?

武富士のような大手消費者金融会社やアエルに丸和商事(ニコニコクレジット)、三和ファイナンスにNISグループを倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。
その一方で、闇金業者に手を出していた人たちは、そもそもの違法金利のせいで本当は過払い金はたっぷり存在するのにたった1円すらも取り返すこともできず、この状況をただ指をくわえて眺めるだけで終わりました。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえ闇金が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただの机上の権利であって、絵に描いた餅に過ぎないのです。
住所すら堂々と偽っているようなヤミ業者ですから、このNONのようにどんなに小綺麗にホームページを整えていたとしても、身元がわからないように海外のサーバーを使っています。警察当局による摘発を恐れて、いつでも逃げおおせるように対策を取っているわけです。
また、違法な取り立てや周囲を巻き込む嫌がらせも含め、あらゆる連絡は他人名義の携帯電話で行われます。お金を借りたがっている多重債務者から騙し取った携帯電話なのです。もちろん、2、3日で凍結されることになる使い捨ての銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは非常に困難と言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、安易に違法業者へと流れた人たちは、どこまでも人生を損してしまっているということです。
すでにNONの被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今はトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔することになります。断言します。どんなにお金に困っていたとしても、最後の最後まで正規の金融会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。

