【ポケットローン(Pocketローン)】【闇金の口コミ評判】
ポケットローン(Pocketローン)はいつもの変わり映えのない闇金業者です。無登録のモグリ業者ですので、個人情報を送らないようにしてください。
今回この業者が詐称した登録番号は東京都知事(3)第02987号ですが、いつもの通り、東京都知事(3)第02987号などはこの世に存在しない登録番号でした。騙されないでください。
また、ホームページ上で表記している住所は東京都渋谷区渋谷3-6-18-2階ですが、やはりいつも通り、この住所にポケットローンなど存在していませんでした。
何より、正規登録会社で現在ポケットローンという貸金業者など存在しません。
そもそも、ポケットローンのホームページを見ると一目で違法な業者だとわかってしまいます。貸金業法によって厳に禁じられている勧誘表現が普通に使われているからです。「もちろん他で断られた方必ず弊社がお力になります!!」「他社で断られた方、審査クリア!ご融資OK!」「独自審査で即審査」「他で断られた方、ご安心下さい!」などは詐欺業者だけが愛用する言い回しなのです。この手の審査甘い系の言い回しは詐欺サイトでしか使われない完全に違法な表現なので是非覚えておいてください。
貸金業法では「安易な借り入れを助長もしくは過度に強調する」表現での勧誘は固く禁じられているので、正規業者は厳格にルールを遵守しています。
最近は闇金業者の口コミサイトと称して他の闇金にダメ出しをしつつ、結局は自分たちがやっている別の闇金を審査の甘い正規業者と偽って薦めるサイトがたくさん現れています。しかし、審査の甘い消費者金融と表記して薦めている時点で、詐欺サイトだと自ら告白していまっているのです。
「審査が甘い」やその類の表現は、「信用してはいけないサイトの目印」とも言えます。この先もし「審査が甘い」と表記して別の業者を薦めるホームページにアクセスしてしまったなら、すぐにそのホームページから立ち去るようにしてください。フィッシング詐欺より危ないホームページとなりますので。
ヤミ金問題でもっとももったいないのは、もし正規の会社に申し込んでいたら本当は審査に通っていたかもしれないのに、安易にヤミ金に手を出したせいで人生を棒に振ってしまうことです。これは本当にもったいないと言わざるを得ません。お金が入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、知名度が高い金融機関ゆえに敷居も高いと誤解を受けているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金収入しかない年金受給者の方々でも来店不要でご利用いただける非常にできが良い商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。しかも、借入10万円以下なら返済は月々2,000円でもOKです。いつ逃亡するかもわからぬような怪しい業者と一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。
あるいは、こちらの老舗ローン会社は今のご時世に「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」や「最短18分でご融資可能」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力は高く評価されています。
最終的にどちらでお金を借りることになるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。
さて、この嘘だらけの違法業者がポケットローンと名乗った理由ですが、これは正規業者に間違われることを期待したのかもしれません。
現在、正規登録会社で似た社名を持つ会社が存在しているので、念のために正しい情報を記載しておきます。万が一にも間違えないようにしてください。
・ポケットカード株式会社
渡邉 惠一代表
関東財務局長(12)第01301号
日本貸金業協会会員第002134号
105-0014 東京都港区芝1-5-9
0112191376 / 0112191467 / 0120005979 / 0120015048 / 0120072190 / 0120104070 / 0120120923 / 0120122283 / 0120129255 / 0120150297 / 0120162190 / 0120182190 / 0120187235 / 0120230553 / 0120230599 / 0120310545 / 0120339085 / 0120343473 / 0120455226 / 0120512190 / 0120515090 / 0120532225 / 0120597107 / 0120602190 / 0120606230 / 0120632036 / 0120710111 / 0120719230 / 0120750255 / 0120750393 / 0120772190 / 0120801300 / 0120831007 / 0120854666 / 0120882190 / 0120888137 / 0120917407 / 0120934860 / 0120936938 / 0120952761 / 0120959965 / 0120989735 / 0120993486 / 0120994663 / 0344772222 / 0354411922 / 0354411923 / 0354411924 / 0354411925 / 0354411927 / 0354411928 / 0354411932 / 0354411933 / 0354411936 / 0354411939 / 0354411940 / 0354411956 / 0354411957 / 0354411959 / 0354411965 / 0354411966 / 0354411973 / 0354411977 / 0354412027 / 0354413450 / 0354413471 / 0354413481 / 0354415945 / 0354415946 / 0354415947 / 0354415953 / 0354415954 / 0354415957 / 0354415965 / 0354415966 / 0354415970 / 0354415987 / 0354418886 / 0354418887 / 0359570012 / 0359570016 / 0359570018 / 0368942382 / 0570029230 / 0570060010 / 0570064230 / 0570064373 / 0570064580 / 0570064697 / 0570064773 / 0570064778 / 0570088230 / 0570200553 / 0570550988 / 0661472017 / 0661472035 / 0661472175 / 0661472452 / 0661472765 / 0663015355 / 0667343780 / 0668860174 / 0668860384 / 0668860402 / 0668860624 / 0668860867 / 0668861268 / 0668861296 / 0668863050 / 0676347004 / 0676347006 / 0676347007 / 0676347008 / 0676347029 / 0676347030 / 0676347036 / 0676347037 / 0676347041 / 0676347042 / 0676347043 / 0676347044 / 0676347046 / 0676347048 / 0676347050 / 0676352609 / 0676352616 / 0676352618 / 0676352624 / 0676352625 / 0676352626 / 0676352627 / 0676352628 / 0676352629 / 0676352638 / 0676352666 / 0676352677 / 0676352688 / 0676352699 / 0676352700 / 0676703939 / 0676703943 / 0676703945 / 0676703946 / 0676703947 / 0676703948 / 0676703949 / 0676703950 / 0676703953 / 0676703954 / 0676703955 / 0676703957 / 0676703960 / 0676703961 / 0676703962 / 0676703963 / 0676703964 / 0676703967 / 0676703971 / 0676703972 / 0676703973 / 0676703974 / 0676703982 / 0677327004 / 0677327007 / 0677327010 / 0677327135 / 0677327137 / 0677327555 / 0677327568 / 0677327653 / 0677327654 / 0677327655 / 0677327732 / 0677327733 / 0677327734 / 0677327762 / 0677327763 / 0677327764 / 0677327765 / 0677327766 / 0677327820 / 0677327821 / 0677327822 / 0924735002
ポケットローンによる携帯電話買取詐欺にキャッシュカード奪い取り、口座凍結などの被害回避は言うまでもないですが、正規金融会社からの借金であれば、時代とともに法制度が変わった場合、まとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その好例と言えるのが、過払い利息です。
ちゃんとした正規業者からお金を借りていた人たちは、もう借金をしていた時期から何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分が手元に返ってくることになりました。多重債務であればあるほど、より多くのお金が戻ってきています。どれほど取り返したと思いますか?
武富士のような大手消費者金融会社や三和ファイナンスを倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。
その一方で、ヤミ金融に手を出していた人たちは、本当は過払い金はたっぷり存在するのに取り返すこともできず、この状況をただ指をくわえて眺めるだけで終わりました。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえ違法金融が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただ権利が存在するというだけであって、絵に描いた餅なのです。
住所すら偽っているようなヤミ業者ですから、このポケットローンのようにどんなに小綺麗にホームページを整えていたとしても、身元がわからないように海外サーバーを使っています。警察の捜査を考えて、いつでも逃亡できるようにしているわけです。また、連絡手段も携帯電話買取詐欺で契約させた他人名義の携帯電話ですし、銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは非常に困難と言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、軽い気持ちで違法業者へと流れた人たちは、どこまでも人生を損してしまっているということです。
すでにポケットローンの被害に遭っている方もいるかもしれませんが、今トラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。断言します。どんなにお金に困っていたとしても、とことん最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。