【プロテクト】0359448347【闇金の評判・口コミ】
株式会社プロテクト(03-5944-8347)はいつもの闇金で、何度もしつこく迷惑ダイレクトメールを送りつけてくるうえに、融資を申し込んでみても「本融資を実行するには、少しだけ実績が足りませんでした。何か担保代わりとなるものを預からせていただかないとご融資はできません」などと銀行の通帳やキャッシュカード、クレジットカード類を奪い取りたがるような、テンプレ通りの特殊詐欺業者でもあります。貸金業者のふりをしてダイレクトメールを量産しているだけで、もちろん株式会社でもなく法人登記もなされていません。そもそも、正規の登録すらない危険な違法業者なので、絶対に個人情報を送らないようにしてください。
今回この業者はダイレクトメール内で明白に融資の案内をおこなっていますが、そこで記載のある電話番号「0359448347(03-5944-8347)」が金融庁のデータベースに存在していません。いくらなんでも今どきこんな違法丸出し業者に騙されないようにしてください。
本物の貸金業者であるなら、あらかじめ金融庁に届け出をしてある電話番号以外での融資勧誘は絶対にしませんし、できません。融資の勧誘や広告、宣伝を行うにあたっては、あらかじめ金融庁に届け出て登録をした固定電話番号以外を記載することは、貸金業法で禁じられているからです。プロテクトからのダイレクトメール内に記載されている電話番号「0359448347(03-5944-8347)」は金融庁のデータベース検索をしても一切ヒットしません。これで本物の登録貸金業者気どりなのですから、お粗末そのものと言えます。
何より、正規登録会社で現在プロテクトという貸金業者など存在しません。危険ですので、この詐欺組織が愛用している電話番号「0359448347(03-5944-8347)」へは絶対に申し込まないよう注意してください。そして、この先この業者は「プロテクト」の他にも色んな業者名や個人名を名乗ってくるかもしれませんので、念のためにこの電話番号「0359448347(03-5944-8347)」そのものを着信拒否設定されることをお薦めいたします。
今回のような闇金について本当にもったいないのは、もしも正規の会社に申し込んでいたのなら本当は審査に通って借りられていたかもしれないのに、安易に闇金を頼って人生を棒に振ることです。これは本当にもったいないことです。本当にお金がご入り用であるのなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、知名度の高さゆえに敷居が高いと誤解を受けているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金以外の収入源がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用いただける実に行き届いた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。しかも、借入10万円以内なら月々2,000円の返済でもOKです。いつ行方不明になるかもわからないような怪しい業者と一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。
あるいは、こちらの老舗ローン会社はこのご時世に「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」に「最短18分でご融資可能」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力には定評があります。
最終的にどこのどのような会社をご利用になるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだ可能性が残されているのに、みすみす危険な業者を選んでしまうなど人生の無駄遣いです。まだ正規の融資会社から借りられる可能性が残っているのに、人生を滅茶苦茶にさせられるトラブルに巻き込まれる違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。
プロテクトへの申し込みで生じる携帯電話買取詐欺被害にキャッシュカード奪い取り被害、口座凍結などの被害回避は言うまでもないですが、正規の金融会社からお金を借りたのであれば、時代とともに法制度が変更した場合、ゆくゆくは思いもかけなかったまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その代表例と言えるのが、過払い利息です。
正規の金融会社から借金をしていた人たちは、もうお金を借りていた時期から何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分が手元に返ってくることになりました。借金依存症であればあるほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?
武富士という大手消費者金融会社やアエルにNISグループ、三和ファイナンスに丸和商事(ニコニコクレジット)、そして最近であれば栄光を倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。
その一方で、違法な融資業者に手を出していた人たちは、その暴利がゆえに本当は過払い金はたっぷり存在するのにただの1円も取り返すこともできず、この状況をただ指をくわえて眺めるだけで終わりました。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえヤミ金が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただ権利があるというだけで、絵に描いた餅なのです。
住所すら当たり前のように偽っているようなヤミ業者ですから、このプロテクトのようにどんなに大量にダイレクトメールを送りつけていようとも、身元がわからないようにしています。警察当局に捜査されることを恐れて、いつでも逃げおおせるように対策を取っているわけです。
違法な取り立てや嫌がらせなども含め、あらゆる連絡は携帯電話買取詐欺(白ロム詐欺)で多重債務者に契約させて騙し取った多重債務者名義のトバシ携帯で行われますし、使い捨てられる銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは極めて可能性が低いと言う他ありません。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、よく考えもせずに違法な業者へと流れた人たちは、どこまでも人生を損してしまっているということです。
すでにプロテクトの被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ現時点ではトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔することになります。断言します。どんなにお金に困っていたとしても、とことん最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りをしているように思えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。