【クイックワン】0367093807【ヤミ金融の評判・口コミ】 0367302830
株式会社クイックワン(03-6709-3807)はいつもの変わり映えしないヤミ金融で、平日だろうが休日だろうがお構いなしに頼んでもいない融資案内の迷惑FAX(03-6730-2830)を送りつけてくるうえに、それならばと融資を申し込んでみても「審査を通過しました。早速、お口座へご融資させていただきますので、融資額の15パーセントを信用預託金として先払い願います」などと教科書通りの先振り詐欺である融資保証金詐欺を披露してくれる貸します詐欺業者でもあります。ビジネスローン業者を装って使い捨てデザインのサイトを量産しているだけで、株式会社を自称していますがもちろん株式会社組織などではありません。そもそも、国に登録のないモグリの危険業者なので、絶対に個人情報を送らないようにしてください。
今回この業者のホームページ上に記載されてある所在地は東京都千代田区九段北1-10-5 サンブリッジビルですが、いつもの通り、この住所にクイックワンなど存在していませんでした。
また、正規の消費者金融であるなら、融資案内FAXやホームページ上には絶対に貸金業登録番号が明記されてあります。融資の勧誘や宣伝、広告を行う際には貸金業法によって登録番号の記載が義務づけられているからです。クイックワンからの融資FAXやホームページ内のどこにもその登録番号がありません。これで本物の貸金業者気どりなのですから、お粗末そのものです。
当然、迷惑ファックスやホームページ上で代表取締役とされる鈴木 哲郎など架空の人物ですし、何より、正規登録会社で現在株式会社クイックワンという貸金業者など存在しません。危険ですので、この詐欺業者が愛用している電話番号「0367093807(03-6709-3807)」やファックス番号「0367302830(03-6730-2830)」へは絶対に個人情報を送信してしまわないように注意してください。そして、この先この業者は「クイックワン」「鈴木 哲郎」の他にも色んな業者名や個人名を名乗ってくるおそれがありますので、念のためにこの電話番号「0367093807(03-6709-3807)」とファックス番号「0367302830(03-6730-2830)」自体を着信拒否リストに入れておかれることをお薦めいたします。
この手の闇金融について本当にもったいないのは、仮にちゃんとした登録のある正規の会社に申し込んでいたなら本当は審査を通過して借りられていたかもしれないのに、「いきなり審査が通過したとか怪しすぎるFAXだけど、借りられるなら申し込んでみるか」などとまんまと怪しい業者に手を出したせいで人生を棒に振ることです。これは非常にもったいないことです。本当にお金が入り用であるのなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、5,000万円まで全国対応で即日融資OKのこちらのビジネスローンは来店不要で無担保ですし、現在盛大に新規貸付キャンペーンを繰り広げており、顧客獲得に力を入れています。さすが、たとえ赤字決算や税金の未納があろうとも融資可能なだけのことはあります。もちろん、こちらの会社は金融庁に正規登録されてある本物の融資会社ですし、来店不要で無担保とはいえ、事業用ローンとなるので総量規制の対象外として現在のお借入残高に影響を受けない融資となります。今回のクイックワンのように本当の所在地すらわからない危険な無登録業者と比べて、さてどちらが融資実行力がありそうでしょうか。
あるいは、資金難で緊急時であれば、融資ではないため請求書(債権)さえあればほぼ必ず現金調達できる最後の手段として、こちらは500万円までなら最短3時間で入金という異例のスピード入金を誇ります。審査は債権の事実確認のみなので、入金額が1,000万円までなら即日対応です。しかも、500万円までは来店不要で入金なので、地方の事業主の方々からも重宝されています。手数料は1.5%~と手数料率の低さも特筆すべきですが、それより何よりやはり入金スピードに強いです。世の中には即日入金に対応とPRしていても実際は何日か待たされる業者が多いなか、この業者は本物です。こちらだけでも相見積もりをしておかないと、もったいないです。
最終的にどこの会社からお金を借りることになるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだ可能性が残されているのに、自ら進んで危険な業者へと向かうなど人生の無駄遣いです。まだ正規の融資会社から借りられる可能性が残されているのに、人生を滅茶苦茶にさせられるトラブルに巻き込まれる違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。
クイックワンを利用することによって生じる白ロム詐欺被害に押し貸し被害、口座凍結の被害回避などは言うまでもないですが、まともな登録会社からの借金であれば、時代とともに法制度が変更した場合、ゆくゆくは想定外のまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その代表例とも言えるのが、過払い利息です。
ちゃんとした正規業者からお金を借りていた人たちは、もうお金を借りていた時期から何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分が全部手元に返ってくることになりました。借金依存症であればあるほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?
武富士という大手消費者金融会社やNISグループに三和ファイナンス、アエルにニコニコクレジットを倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。一人でトータル1,000万円以上の過払い利息を取り返せた方々もいたくらいですから、弁護士や司法書士業界をあげての「過払いバブル」が発生しました。
その一方で、違法な融資業者に手を出していた人たちは、そもそもの暴利がゆえに本当は過払い金はたっぷり存在するのにただの1円も取り返すこともできず、この多額の過払い返金ブームをただ指をくわえて眺めるだけで終わりました。この差は非常に大きいです。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえ違法金融が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただ形式上の権利があるというだけで、絵に描いた餅に過ぎないのです。
住所すら平然とでっち上げのデタラメな所在地で偽っているようなヤミ業者ですから、このクイックワンのようにどんなに小綺麗にホームページを整えていたとしても、身元がわからないように国外サーバーを使っています。捜査当局に摘発されることを恐れて、いつでも逃げられるように対策を取っているわけです。
また、違法な取り立てや近隣住民・職場・家族への嫌がらせも含め、あらゆる連絡は他人名義の携帯電話で行われます。お金を借りたがっている多重債務者から騙し取った携帯電話なのです。もちろん、使い捨てられる銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのはほとんど不可能に近いと言わざるを得ません。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、安易に違法業者へと流れた人たちは、ただただ人生を損してしまっているということです。
すでにクイックワンへ申し込んで被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今の時点ではトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。断言します。どれほどお金に困っていたとしても、とことん最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。