【トレーディア】0345330315【ヤミ金融の口コミ評判】05035881297
株式会社トレーディア(03-4533-0315)はいつもの変わり映えしないヤミ金融で、平日だろうが週末だろうがお構いなく朝から晩までひっきりなしに迷惑FAX(050-3588-1297)を送りつけてくるうえに、借入を申し込んでみても「審査を通過しました。早速、お口座へお振り込みにてご融資させていただきますので、融資金額の25パーセントを預り金として先払い願います」などと絵に描いたような融資保証金詐欺を仕掛けてくる詐欺業者でもあります。融資会社を装って使い捨てデザインでサイトを量産しているだけで、株式会社と名乗っていますがもちろん法人登記が確認できない自称株式会社にすぎません。そもそも、貸金業者として法律で義務づけられている登録すらしていない違法業者ですので、絶対に個人情報を送信しないように気をつけてください。
今回この業者のホームページ上に記載されてある所在地は〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 Eスペースタワーですが、いつも同様、この住所にトレーディアなど存在していませんでした。
また、本物の消費者金融であるなら、ホームページ内には間違いなく貸金業登録番号が明記されてあります。融資の宣伝や広告、勧誘を行う際には貸金業法によって登録番号の表記が義務づけられているからです。トレーディアのホームページ内のどこにもその登録番号がありません。これで本物の貸金業者気どりなのですから、お粗末そのものと言えます。
当然、ホームページや迷惑ファックス内で代表取締役とされる佐久間 博など架空の人物でしたし、常務取締役と案内のある和田 宏一以下、監査役とされる今村 晟一まですべて、現実に存在していませんでした。
何より、正規登録会社で現在株式会社トレーディアという貸金業者など存在しません。危険ですので、この詐欺組織が愛用する電話番号「0345330315(03-4533-0315)」やFAX番号「05035881297(050-3588-1297)」へは絶対に申し込まないようにしてください。そして、この業者は引き続きさまざまに名前を変えてまた近づいてくるおそれもありますので、念のためにこれらの番号「05035881297(050-3588-1297)」「0345330315(03-4533-0315)」自体を着信拒否されることをお薦めいたします。
今回のような闇金に関して本当にもったいないと思うのは、仮に正規の金融業者に申し込んでいたなら本当はあっさり審査を通過して借りられていたかもしれないのに、安易にヤミ金融に手を出して人生を台無しにしてしまうことです。これは本当にもったいないと言わざるを得ません。本当にお金がご入り用であるのなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。
たとえば、5,000万円まで全国即日融資が可能なこちらのビジネスローンは来店不要で無担保ですし、現在盛大に新規貸付キャンペーンを展開しており、顧客獲得に力を入れています。さすが、たとえ赤字決算や税金滞納があっても融資可能なだけのことはあります。もちろん、こちらの会社は金融庁に正規登録されてある本物の融資会社ですし、来店不要で無担保とはいえ、事業ローンとなるので総量規制の対象外として現在のお借入残高に影響を受けない融資となります。今回のトレーディアのように一体どこにいるのかすら不明の危険な無登録業者と比べて、さて一体どちらが融資実行力がありそうでしょうか。
あるいは、資金難になった緊急時であれば、融資ではないので請求書(債権)さえあればほぼ確実に現金調達できる最後の駆け込み寺として、こちらは500万円までなら最短3時間で入金という異例のスピード入金を誇ります。審査は債権の事実確認のみなので、入金額が1,000万円までなら即日対応です。しかも、500万円までは来店不要で入金まで実行してもらえるので、地方の中小企業の方々からも重宝されている会社です。手数料は1.5%~と手数料負担も非常に軽く特筆すべきですが、それより何よりやはり入金スピードに強いです。世の中には即日入金とPRしていても実際は何日か待たされる業者が多いなか、この業者は本物です。こちらは相見積もりをしておかないと、もったいないです。
最終的にどこの会社をご利用になろうとも、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだこれだけ可能性があるのに、みすみす違法業者へと向かうのは人生の無駄遣いとしか言えません。まだ本物の融資会社から借りられる可能性が残っているのに、人生を台無しにさせられるトラブルに巻き込まれるとわかりきっている危険業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。
トレーディアへ申し込むことで発生するキャンセル料詐欺被害に白ロム詐欺被害、押し貸し被害に口座凍結などの被害回避は言うまでもないですが、ちゃんとした登録のある会社からお金を借りたのであれば、時代とともに法改正があった場合、いずれ想定外のまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その典型的とも言える例が、過払い金です。
正規登録業者からお金を借りていた人たちは、もうお金を借りていた時期から何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分が一気に手元に返ってくることになりました。借金がかさんでいた人ほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?
武富士のような大手消費者金融会社やNISグループにアエル、ニコニコクレジット(丸和商事)に三和ファイナンス、栄光を倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです。
その一方で、違法な金融業者に手を出していた人たちは、トイチやトニ、トサンなどの暴利がゆえに本当は過払い金はたっぷり存在するのにたったの1円すら取り返すこともできず、この状況をただ指をくわえて眺めることしかできませんでした。皆さんはどちらの側にいたいでしょうか。
もちろん、たとえ違法な融資業者が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただ権利があるというだけであって、絵に描いた餅なのです。
住所すら平然とデタラメな所在地をでっち上げ偽っているようなヤミ業者ですから、このトレーディアのようにどんなに小綺麗にホームページを整えていたとしても、身元がわからないように国外のサーバーを使っています。警察当局に逮捕されることを恐れて、いつでも逃げおおせるように対策を講じているわけです。
また、非合法な取り立てや周囲を巻き込む嫌がらせも含め、あらゆる連絡は他人名義の携帯電話で行われます。お金を借りたがっている多重債務者から騙し取った携帯電話なのです。もちろん、2、3日で凍結されてすぐ使い捨てられる銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは極めて可能性が低いと言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。
つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、深く考えることもなく違法業者へと流れた人たちは、ただただ人生を損してしまっているということです。
すでにトレーディアの被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今の時点ではトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。断言します。いくらお金に困っていたとしても、最後まで正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りをしているかのように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです。