危険ヤミ金やソフト闇金や電話番号一覧とその解決方法です。口コミ情報をご確認の上、正しい対処法・解決策を取りましょう。

【トラスト】【闇金の口コミ評判】


 株式会社トラストはいつもの闇金です。いくつかのデザインが用意されていますが、どれも同じ業者の同じ使い捨てサイトとなります。もちろん法人登記などされていないただの自称株式会社であって、正規の登録すらない危険な違法業者でもありますので、絶対に申し込まないようにしてください。

実在しない架空の登録番号

 今回この業者がホームページ上で表記している登録番号は(4)第31158号となっており、都道府県登録か財務局登録かすらわからないあり得ない表記となっています。この時点で正規業者ではないことがわかりますが、都道府県登録であれ財務局登録であれ、31158号自体がこの世に存在しない登録番号ですので、騙されないように気をつけてください。

詐欺サイトご用達となる貸金業法違反の表現

 そもそも、トラストのホームページを見ると一目で違法な業者だとわかってしまいます貸金業法が厳しく禁じている勧誘表現が堂々と使われているからです。何の根拠も示さず「業界随一最速融資」と謳ったり、あるいは「過去にブラックになった事がある方」「多重債務でお困りのそこのあなた!」「携帯ブラックも申し込み可能です」などと融資困難者への融資を確約するような表現などはすべて、詐欺業者だけが愛用する言い回しなのです。この手の審査甘い系の言い回しは詐欺サイトでしか使われない完全に違法な表現なので是非覚えておいてください。

 貸金業法では「安易な借り入れを助長もしくは過度に強調する」表現での勧誘は固く禁じられているので、正規業者は厳格にルールを遵守しています。

 最近はヤミ金融の口コミサイトと称して他の闇金にダメ出しをしつつ、結局は自分たちがやっている別の闇金を審査の甘い正規業者と偽って薦める広告サイトがたくさん現れています。しかし、審査の甘い消費者金融と表記して薦めている時点で、詐欺サイトだと自ら告白してしまっているので大変わかりやすい状況となっています

 「審査が甘い」やその類の表現は、「信用してはいけないサイトの目印」とも言えます。この先もし「審査が甘い」と表記して別の業者を薦めるホームページにアクセスしてしまったなら、すぐにそのホームページから立ち去るようにしてください。フィッシング詐欺サイトより危険なホームページとなりますので。

正規の会社は本当に試しましたか

 ヤミ金についてもっとももったいないのは、もし正規登録されてある会社へ申し込んでいたら本当は審査に通って借りられていたかもしれないのに、深く考えずに怪しい業者に手を出して人生を棒に振ることです。これほどもったいないこともありません。お金が入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。

 たとえば、こちらの老舗ローン会社は今のご時世に「最短18分でご融資可能」「土日祝・夜間でも24時間お振込みOK」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力に定評があります。いつ消息不明になるかわからない怪しい業者と一体どちらが融資体力がありそうでしょうか。

 最終的にどの会社からお金を借りることになるとしても、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。

正規業者の誤認狙い

 さて、この嘘だらけの違法業者がトラストと名乗った理由ですが、これは正規業者に間違われることを期待したのかもしれません

 現在、正規登録会社でまったく同一の社名を持つ会社が一社だけ存在していますので、くれぐれも今回の無登録業者と混同することなどないようお気をつけください。

なぜヤミ金は利用しては駄目なのか

 トラストへの申し込みで生じる携帯電話買取詐欺被害にキャッシュカード奪い取り被害、口座凍結などの被害回避は言うまでもないですが、まともな登録会社からの借金であれば、時代とともに法制度が変わった場合、いずれ想定外のまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その典型とも言えるのが、過払い金です。

 正規の金融会社から借金をしていた人たちは、もうお金を借りていた時期から何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分が全部手元に返ってくることになりました。借金癖があった人ほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?


武富士のような大手消費者金融会社やNISグループにアエル、ニコニコクレジット(丸和商事)に三和ファイナンス、栄光を倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです

 その一方で、闇金融に手を出していた人たちは、そもそもの暴利がゆえに本当は過払い金はたっぷり存在するのにただの1円すら取り返すこともできず、この状況をただ指をくわえて眺めるだけで終わりました皆さんはどちらの側にいたいでしょうか

 もちろん、たとえ違法な業者が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただ形式上の権利があるというだけで、絵に描いた餅に過ぎないのです。

 貸金業登録番号すら平然と架空の番号で偽っているようなヤミ業者ですから、このトラストのようにどんなに小綺麗にホームページを整えていたとしても、身元がわからないように海外サーバーを使っています警察当局による摘発を恐れて、いつでも逃亡できるように対策を取っているわけです

 また、非合法な取り立てや周囲を巻き込む嫌がらせも含め、あらゆる連絡は多重債務者名義の携帯電話で行われます。資金繰りに切羽詰まった人たちに契約させて騙し取った携帯電話です。もちろん、銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは非常に困難と言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。

 つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、深く考えることもなく違法業者へと流れた人たちは、どこまでも人生を損してしまっているということです

違法業者を利用すると絶対に後悔します

 すでにトラストの被害に遭っている方もいるかもしれませんが、今トラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。必ず後悔することになります。断言します。どれほどお金に困っていたとしても、とことん正規の会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです