【0120010187のエポスカード家賃保証でお困りの方へ】口コミ評判
「0120010187(0120-010-187)」は賃貸の家賃保証業務もおこなう「エポスカード(斎藤義則代表)」の電話番号となります。以下、最新の口コミ情報と対処法です。
「0120010187」に関する口コミを確認してみる
エポスカードといえばクレジットカードのイメージがありますが、クレジットカード以外でも信用保証業務を幅広く展開しています。この電話番号「0120010187」について投稿された口コミを確認すると、
・「エイブルで申し込んだ家賃保証契約についての確認電話」
・「未払い家賃の取り立て代行サービス」
・「滞納家賃の保証サービスでもあるROOM iDについてエポスカードから」
などの家賃に関する投稿が散見されます。
今回電話がかかってきた理由としては、支払日をつい忘れていた方への確認の電話だったかもしれませんし、あるいは問い合わせに対するエポスカードからの何かしらの回答なのかもしれませんが、ともかく「家賃がらみの電話」の可能性が非常に高いです。
「0120010187」からの着信への対処法
もしエポスカードからの電話が家賃について確認の電話であり、そんなにすぐにはお金を用意することができない事態であるなら、ひとまず
「〇〇日が給料日なので、それまで待っていただけないでしょうか?」
と給料日まで支払いを待ってもらうというのも一つの策でしょう。
このような家賃問題に関して非常にもったいないのは、ほんの少しでも工夫をすれば強制退去を避けられたのに、着信を放置したり着信を拒否したりした結果、部屋からの立ち退きを強制されたり緊急連絡先にまで腹立たしい取り立てで迷惑をかけて一生を棒に振ってしまうことです。これほどもったいないことはありません。
どう間違えようとも、「0120010187」からの着信をブロックしてはいけません。そんなことをしてしまうと、契約書通りに立ち退きさせられたり、契約時の保証人になってもらった方に嫌らしい督促で迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の暮らしを失いたくないのであれば、やはり連絡を取ってお金を工面するに限ります。
給料日まで待ってもらえない場合の一つの対応方法
もしエポスカードが給料日まで待ってくれないという場合なら、たとえば家賃が間に合わない方にひそかに支持されている、こちらのような最大1か月も利息が発生しない金利も手数料負担もゼロのカードローンサービスをうまく使いこなすのも、一つの賢明な策と言えます。この老舗ローン会社はこのご時世に「希望額50万円まで年収証明書不要」に「最短18分でご融資可能」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力に定評があります。家賃くらいの金額なら融資会社にとって少額も少額ですし、最速で即日融資ですので、お急ぎの状況でも安心なのです。
手数料どころか金利も負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に返済してすぐチャラにできるのに、それすらもせずにみすみす家や部屋を追い出されてしまうのは、非常にもったいない話です。何より、自分だけでなく職場の方々にまでうっとうしい取り立てで迷惑をかけてしまう事態を防ぐことができます。
あるいは、その知名度の高さゆえに敷居が高いと誤解されているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金しか収入源がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用いただけるとてもできが良い商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではないものの、借入10万円以下なら月々2,000円の返済でもOKなので、家賃が一時的に払えない方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。
繰り返しになりますが、「0120010187」からの着信について絶対にやってはいけない対応は、連絡を無視し続けることです。
家賃についての公的補助を活用しよう!
新型コロナの影響でもう家賃を支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金まで時間は少々かかりますが、いくつかの公的な補助が存在してます。
まず、法人の方や個人事業主の方については、新型コロナ対策の「家賃支援給付金」という家賃補助がもう始まっていますので、この制度は存分に活用してください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。
ただ、個人の方向けの家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準はありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、まだ延滞はしていないけれども切羽詰まっている方は是非ご検討ください。
カードローン申し込みのワンポイントアドバイス
ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にもあてはまることですが、希望する融資額が高ければ高いほど、要求される返済能力も高くなりますので、当然それだけ審査も厳しくなります。希望額500万円と希望額10万円とでは、審査通過率はまったく異なります。
つまり、カードローンの最大融資額がたとえ800万円あるからといって、それほど必要でもないのに「よーし、800万円借りよう!」などと意味もなく大きな金額を希望して申し込むと、それだけ審査に通りづらくなるだけです。家賃くらいなら本来はかなり少額な部類なのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。
どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。
0120010187からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が無事にお金を工面できることを、心より祈っております。
エポスカードの対応に我慢ならない場合の対処法
エポスカードは基本的には金融庁の管轄で営業する会社ですが、家賃保証については国土交通省の管轄下になるので、もし家賃の督促や個人情報の流用等に問題があれば、こちらの国土交通省内の通報フォームから通報することで、国土交通省による指導へと結びつきます。そして、その通報で指摘された内容があまりに酷いようだと、登録取り消し処分となります。
なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点をおさえてください。
2. 「著しい損害」という言葉を使って言及する
3. 必ず返信をもらえる「問い合わせ」で通報する
まず、問題のある対応を受けた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時が不明で漠然とし過ぎた通報など、まともに相手にされません。通報フォームの1,000文字に収まるように、具体的に記入してください。
2点目ですが、国土交通省による指導がなされるかどうかの判断基準の一つとして、
「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」
という規定があります。今回のエポスカードからの対応によってもし生活に支障が出ている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に
・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」
という類の言葉を入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを入力できればなお良いです。
そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」を選んでください。国からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。
「問い合わせ」を選び、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国からの正式な回答を手元に文面として保存することができます。
もっとも、最近の電話機にはほとんど標準で録音機能が備わっていますから、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。
0120010187の利用体験について
0120010187についての口コミ体験談をお待ちしております。
「間違いなく家賃が引き落とされているのに家賃の重複請求をしてくる」や「昭和の闇金のような口調」などの体験談はもちろん、「心当たりのないショートメッセージが届いた」などの取引ではない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重な体験談を共有させていただければ幸いです。