「0333830101（03-3383-0101）」は賃貸の保証会社でもある「株式会社エポスカード」の電話番号となります。以下、最新の口コミと対処方法です。

「0333830101」の口コミを確認してみる

　この電話番号「0333830101」について投稿された各種口コミを確認してみると、

・「滞納家賃の取り立て業者」
・「未納家賃の取り立て」
・「家賃についての電話」

などの家賃についての投稿が散見されます。

　今回の着信理由も、支払日をうっかり忘れていた方への確認の電話だったかもしれませんし、あるいは問い合わせに対するエポスカードからの何らかの返答だったかもしれませんが、いずれにせよ「家賃についての電話」の可能性が非常に高いです。

「0333830101」からの電話への対応方法

　もしエポスカードからの電話が家賃の支払いに関する確認電話であり、そんなにすぐにお金を準備することができない状況であるなら、駄目元で

「給料日の〇〇日までどうか待っていただけませんか？」

と給料日まで待ってもらうというのも一つの手段でしょう。

　この手の家賃対応に関して心底もったいないと思うのは、ほんの少し工夫すれば強制退去を避けられたのに、電話を無視し続けたり着信拒否をした結果、部屋や家を強制的に退去させられたり職場の方々にまで嫌らしい取り立てで迷惑をかけて人生を台無しにしてしまうことです。これほどもったいないことはありません。

　どう間違えようとも、「0333830101」を着信ブロックしてはいけません。そんなことをすると、契約書にある通り強制退去させられたり、契約時の職場に嫌らしい督促で迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の暮らしを守りたいのであれば、やはりちゃんと事情を話してお金を工面するに限ります。

給料日まで待ってもらえない場合の一つの対処方法

　もしエポスカードが給料日まで待ってくれない状況であるなら、たとえば家賃が間に合わない方にひそかに支持されている、こちらのような最大一か月も利息が発生しない金利も手数料負担もゼロのカードローンサービスでやりくりするのも、一つの賢明な方法と言えます。この老舗ローンはこのご時世に「希望額50万円まで年収証明書不要」や「最短18分でご融資可能」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力は高く評価されています。家賃くらいならローン会社にすれば少額も少額ですし、最速即日融資ですので、お急ぎの方でも安心なのです。

　手数料も金利も負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に返してすぐチャラにできるのに、それすらせずにみすみす家や部屋から追い出されてしまうのは、非常にもったいない話です。何より、自分だけでなく保証人にまでうっとうしい督促で迷惑をかけるような事態を防ぐことができます。

　あるいは、知名度が高い金融機関のために敷居も高いと勘違いされているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金以外の収入源がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能な非常にできの良い商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではありませんが、借入10万円までなら返済は月々2,000円からでもOKなので、家賃が一時的に払えない方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。

　繰り返しになりますが、「0333830101」からの着信について絶対にやってはいけない対応は、連絡を無視し続けることです。

家賃に関する公的な補助を利用しよう！

　新型コロナの影響でもう家賃を支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金まで時間は少々かかりますが、いくつかの公的な補助が存在してます。

　まず、法人や個人事業主の方であれば、新型コロナ対策で「家賃支援給付金」という家賃補助がすでに始まっていますので、この制度は存分に活用してください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。

　ただ、個人の方に対する家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準はありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、まだ延滞はしていないけれども切羽詰まっている方は是非ご検討ください。

カードローン申し込みのワンポイントアドバイス

　ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にも言えることですが、希望する金額が高いほど、それだけ求められる弁済能力も高くなりますので、当然それだけ審査も厳しくなります。希望額500万円と希望額10万円とでは、審査の通過率はまるで違ってきます。

　つまり、カードローンの最大融資額がたとえ500万円や800万円あろうとも、現実にそんなに必要なわけもないのに「よし、800万円借りよう！」などと意味なく大きな金額を希望して申し込むと、それだけ審査に通りづらくなるだけです。家賃程度であれば本来はかなり少額な部類なのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。

　どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。

　0333830101からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が無事にお金を工面できることを、心より願っております。

エポスカードの対応に我慢ならない場合の対応法

　エポスカードは国土交通省の家賃債務保証業者として「国土交通大臣(1)第15号」で正規登録されている業者なので、もし未払い家賃の取り立て方法や個人情報の流用等に問題があるなら、こちらの公式ページから通報することで、国土交通省による指導へとつながります。さらに、その通報で指摘された内容があまりに問題ありの場合、登録取り消し処分にもつながります。

　この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではありませんが、まともな業者ならまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとって大きなダメージとなります。取り消された瞬間、株価も落ちることでしょう。登録が取り消されるというのは、融資業界でたとえるなら「おたくの会社は今後は闇金業者と同じようなものですよ」と宣告されたも同然なので、真剣に改善してくれるでしょう。

　なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点をおさえてください。

　まず、問題のある対応を受けた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時など不明で漠然とした通報など、まともに相手にされません。入力欄の1,000文字に収まる範囲で、具体的に記入してください。

　2点目ですが、国土交通省による指導がなされるかどうかの判断基準の一つとして、

「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」

との規定があります。今回のエポスカードからの対応によってもし日常生活に支障が生じている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に

・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」

という類のキーワードを入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを明記できればなお良いです。

　そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」にしてください。国からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。

　「問い合わせ」を選択し、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国土交通省としての正式な回答を手元に文面として残すことができます。

　もっとも、最近の電話機はほとんど標準で録音機能が備わっていますので、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。

0333830101の口コミ体験談に関して

　0333830101についての口コミ体験談を募集しております。

　「間違いなく家賃は引き落とされてるのに取り立てをしてくる」や「日本語が通じない」などの体験談はもちろん、「いきなり身に覚えのないショートメッセージが届いた」などの取引でない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことでもかまいませんので、貴重な体験談を共有させていただければ幸いです。