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【0354465711からの取り立てをストップさせたい方へ】口コミ評判

 「0354465711(03-5446-5711)」からの突然の心当たりのない着信についそのまま電話を取らなかった方もいらっしゃるでしょうが、0354465711は賃貸債務保証会社である「日本セーフティー株式会社(清水信代表)」の電話番号となります。以下、最新の口コミ情報と対処方法です。

「0354465711」に関する口コミを確認してみる

 この電話番号「0354465711」について投稿された各種口コミを確認すると、

・「家賃の取り立てで職場にかかってくる
・「家賃に関する電話
・「関係ない人間から家賃を取り立てようとする異常な会社

などの家賃の支払いに関する投稿が目につきます。

 今回の着信理由は、支払日の確認や取り立てだったかもしれませんし、あるいは問い合わせに対する日本セーフティーからの何らかの返事だったかもしれませんが、どうであれ「家賃関係の電話」の可能性が非常に高いです。

「0354465711」からの着信への対処方法

 もし日本セーフティーからの電話が家賃に関して確認の電話であり、明日までにはお金の用意ができない状況にあるなら、まずは

給料日の〇〇日までどうか待ってもらえませんか?

給料日まで猶予してもらうというのも一つの策でしょう。

 このような家賃滞納問題に関して何とももったいないのは、ほんの少しでも工夫すれば強制退去せずに済んだのに、着信を放置したり着信を拒否したりした結果、部屋や家から立ち退きを強制されたり職場にまで嫌らしい督促で迷惑をかけて生活を台無しにしてしまうことです。これは非常にもったいないことです。

緊急連絡先に対してこのような滞納行為の持ち込みは真剣に避けるべきことです

 どう間違えようと、「0354465711」を着信拒否してはいけません。そんなことをしてしまうと、契約書にある通り強制退去させられたり、契約時の勤務先に嫌らしい督促で迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の暮らしを失いたくないのであれば、やはり連絡を取ってお金を工面するに限ります。

給料日まで待ってくれない場合の一つの対処方法

 もし日本セーフティーが給料日まで待ってくれない状況なら、たとえば家賃未払いの方からひそかに支持を集めている、こちらのように最大一か月間も利息が発生しない金利も手数料も負担ゼロのカードローンサービスを上手に使いこなすのも、一つの賢明な方法と言えます。この老舗ローンはこのご時世に「希望額50万円まで年収証明書不要」に「最短18分でご融資可能」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力には定評があります。家賃程度の金額ならローン会社にとって小口で少額ですし、最速即日融資なので、お急ぎの方も安心なのです。

 手数料どころか金利までも負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に完済してすぐチャラにできるのに、それすらせずにみすみす部屋から追い出されてしまうのは、非常にもったいない話です。何より、自分だけでなく保証人になってもらった方にまで嫌らしい督促で迷惑をかけるような事態を防ぐことができます。

 あるいは、知名度の高い銀行ゆえに敷居も高いと勘違いされているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は収入が年金のみである年金受給者の方々でも来店不要でご利用いただける実に行き届いた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではないですが、借入10万円までなら月々2,000円の返済でもOKなので、家賃を一時的に滞納している方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。

 繰り返しになりますが、「0354465711」からの電話について絶対にやってはいけないことは、連絡を無視し続けることです。

家賃についての公的な補助を検討してみる

 新型コロナの影響でもう家賃が支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金されるまでに時間は少しかかりますが、いくつかの公的な補助が存在してます。

 まず、事業主の方なら、新型コロナ対策で「家賃支援給付金」という家賃補助がもう始まっていますので、この制度は存分に活用してください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。

 ただ、一般個人の方に対する家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準はありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、延滞はまだしてないけれど切羽詰まっている方は是非ご検討ください。

カードローン申し込み時のワンポイントアドバイス

 ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にもあてはまることですが、希望する金額が高くなれば高くなるほど、それだけ要求される弁済能力も高くなりますので、当然ながらそれだけ審査も厳しくなります

希望額500万円と希望額10万円とでは審査ハードルはまったく違います

 つまり、カードローンの最大融資額がいくら800万円や500万円あるからといって、そんなに必要なわけもないのに「では800万円借りてみようかな」などと意味もなく大きな金額で申し込んでしまうと、それだけ審査に通らなくなるだけです。家賃程度であれば本来かなり少額であるのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。

 どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。
 0354465711からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が問題なくお金を工面できることを、心より願っております。

借金があって目先の家賃をしのいでも解決できない場合

 ちなみにですが、家賃以外に原因がある場合は、根本的な見直しを検討してみてください。

 たとえば、

・すでに借金があってその返済負担が重すぎる
・たとえ一か月や二か月程度の家賃を用意できたところで、借金の負担が重くて先の見通しが立たない

という場合には、その返済のほうこそどうにかすべきでしょう。長い目で人生を考えると、絶対にそのほうが良いです。

 たとえば、もし私が家賃滞納をしてさらに借金があり、家賃だけでなく借金のほうの返済までもが遅れてしまうくらいに毎日のやりくりが厳しく、さらにこの先いつ収入が増えるかの見込みがないのがわかりきっているのであれば、収入を増やすのではなくて借金のほうを減らす借金減額」でケリをつけます。

 もっとも、借金減額というのは減額したい借金の大きさに応じて異なる解決策が用意されていますが、それでも私だったら自己破産からまず考え、そして個人再生や任意整理なども選択肢に入れてリセットします。正直このリセットすることのデメリットなんてそう大したことないですし、実際に私の周りでは借金リセットしたおかげで早々に復活できている知り合いが何人もいるのでなおのこと、リセットするのは早ければ早いほうが良いのだと実感しています。

 ネット上の広告で見たことある方もいると思いますが、たとえば、「国が認める救済策」だとか「誰にも知られることなく合法的に借金をゼロにする方法」、あるいは「年間7万人以上の方が利用する借金の救済制度」という売り文句があります。あれらはつまりは、自己破産や個人再生、任意整理を提案する広告で、収入が上がる見込みがまったくなく時間が経とうが返済負担が変わりなしの生活困窮者に向けられています。家賃の支払いや借金返済すら困難になっている生活困窮者に対する提案としては、きわめて合理的ではあります。

 お金を貸してくれた会社には申し訳ないですが、収入が上がる見通しも立たず返済のことばかり考える日々というのは、本当に不健全で不健康そのものです。私が同じ立場だったならとっととリセットしてすっきりやり直します。

返済先にヤミ金・後払い・先払いが含まれる方

 ちなみに、家賃の支払いができなくてさらに借金もある方で、その借金に正規の消費者金融や銀行カードローンだけでなく、ヤミ金・後払い・先払いまで含まれている方は、消費者金融や銀行カードローンよりも先にまず、闇金・後払い・先払いのほうを片付けましょう。

 なぜなら、闇金・後払い・先払いの返済負担は、年利換算すると大体2,000パーセントから5,000パーセントくらいが相場となります。一方で、消費者金融や銀行カードローンの負担などは、どれだけ最大の利息で借りたとしても、法規制がありますので年利18パーセント程度です。この違いはとんでもなく大きいです。冷静に考えれば、2,000パーセントや5,000パーセントという返済に付き合っている限り、家賃の支払いも含めて生活の苦しさが改善されるわけないんですよ。家賃まで手が回らなくなるのも当然なんです。まずは異次元の負担となっているヤミ金融・後払い・先払いと手を切ってください。そうしないと何も始まりません。何事も優先順位があります。

 そしてこれら異次元の高負担と手を切ってもらえる専門家選びでも、注意が必要です。たとえば、ホームページ上では自信満々に「ヤミ金対応!」と謳っている司法書士でも、いざ頼んでみると結局はただその司法書士が用意した文章をコピペして自分で業者に送るだけだったり、しかも送った後からその業者からの嫌がらせ電話が職場や家に鳴り響き、さらに送らないって言ってたはずの郵送物を事前連絡もなくいきなり家に送ってきたりと、外れ司法書士も実に多いのです。

 少なくとも私の知る限り、ヤミ金や先払い買取・後払い現金化業者への対応について確実な専門家はこちらの司法書士で、早ければ今から30分後にはもう取り立ても返済も停止させて和解で手打ちできるくらいの腕があります。

日本セーフティーの対応に問題があると感じる場合の対処法

 日本セーフティーは国土交通省の家賃債務保証業者に「国土交通大臣(1)第8号」で正規登録されている業者なので、もし未払い家賃の督促個人情報の流用などに問題があれば、こちらの国土交通省内の通報フォームから通報することで、国土交通省による指導へと結びつきます。さらに、その通報内容があまりに問題ありの場合、登録取り消し処分にもつながります。

 この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではなく任意ですが、まともな保証会社であればまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとっては大きなダメージとなります。取り消された瞬間、株価も落ちることでしょう。登録が取り消されるというのは、貸金業界でたとえるなら「おたくは今後は違法金融と同じようなもんですよ」と宣告されるも同然ですから、真面目に改善してくれるでしょう。

 なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点がポイントとなります。

通報時の3つのポイント1. できるだけ具体的に状況を書く
2. 「著しい損害」という言葉を使って言及する
3. 必ず返信をもらえる「問い合わせ」で通報する

 まず、問題のある対応をされた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時すら不明でぼんやりとした通報など、まともに相手にしてもらえません。通報フォームの1,000文字に収まるように、具体的に記入してください。

 2点目ですが、国による指導がなされるかどうかの基準の一つとして、

「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」

という規定があります。今回の日本セーフティーからの対応によってもし日常生活に支障が出ている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に

・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」

という類の文言を入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを入力できればなお良いです。

 そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」にしてください。国からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。

 「問い合わせ」を選択し、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国としての正式な回答を手元に文面として残すことができます。

 もっとも、最近の電話機にはほとんど標準で録音機能が備わっていますから、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。

0354465711の口コミ・体験談について

 0354465711についての口コミ体験談を募集中です。

 「しっかり家賃を入金してるのに家賃の二重請求をしてくる」や「昭和の闇金のような口調」などの体験談はもちろん、「いきなり心当たりのないショートメッセージを送りつけてきた」などの取引でない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことでもかまいませんので、貴重な体験談を共有させていただければ幸いです。