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【0361610504のレオパレス21の家賃取り立てをどうにかしたい方へ】口コミと対処法

 「0361610504(03-6161-0504)」は家賃債務保証会社である「プラザ賃貸管理保証株式会社(三浦正純代表)」の電話番号となります。以下、最新の口コミ情報と対応方法です。

「0361610504」についての口コミを確認してみる

 この電話番号「0361610504」について投稿されている各種口コミを確認していると、

・「レオパレス21の家賃請求でした、取り立てです
・「未払い家賃の集金代行サービスの模様
・「家賃に関する電話の模様

という家賃に関しての投稿が目につきます。

 今回の着信理由については、支払日の確認や督促電話だったかもしれませんし、あるいは申し込みに対してのプラザ賃貸管理保証からの何らかのレスポンスなのかもしれませんが、どうであれ「家賃関係の電話」でまず間違いありません。

「0361610504」からの電話への対応方法

 もしプラザ賃貸管理保証からの着信が家賃についての確認の電話であり、そんなにすぐにはお金を工面できないという状況にあるなら、まずは

〇〇日が給料日なので、それまで待っていただけないでしょうか?

給料日の支払いを約束したうえで、待ってもらうというのも一つの対処法でしょう。

 この手の家賃問題に関して何とももったいないのは、ほんのわずかでも工夫すれば強制退去しなくて済んだのに、着信を放置し続けたり着信をブロックした結果、部屋を強制的に退去させられたり保証人にまで嫌らしい取り立てで迷惑をかけて人生を台無しにしてしまうことです。これは本当にもったいないと言わざるを得ません。

職場に対してのこのようなもめごとの持ち込みは真剣に回避すべきことです

 どう間違えようと、「0361610504」からの着信をブロックしてはいけません。そんなことをしてしまうと、契約書にある通り強制退去させられたり、契約時の勤務先の方々にうっとうしい取り立てで迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の暮らしを守りたいのであれば、やはり連絡を取ってお金を用意するに限ります。

給料日まで待ってもらえない場合の一つの対応方法

 もしプラザ賃貸管理保証が給料日まで待ってくれないという状況であるなら、たとえば家賃未払いの方にひそかに支持を集めている、こちらのような最大で1か月間も利息が発生しない金利も手数料負担もゼロのカードローンサービスでやりくりするのも、一つの賢明な策と言えます。この老舗ローンは今のご時世に「おまとめローン対応」に「希望額50万円まで年収証明書不要」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力に定評があります。家賃程度の金額なら小口で少額ですし、最短で即日融資ですので、お急ぎの方でも安心なのです。

 手数料も金利までもが負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に返済してすぐチャラにできるのに、それすらもせずにみすみす家や部屋を追い出されてしまうのは、実にもったいない話です。何より、自分だけでなく緊急連絡先にまで嫌らしい督促で迷惑をかけてしまう事態を防ぐことができます。

 あるいは、知名度の高さゆえに敷居が高いと誤解を受けているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は収入が年金だけである年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能なとてもできの良い商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではないものの、借入10万円以下で借入利率が年8.1%を超えているなら、月々の返済は2,000円でもOKなので、家賃を一時的に滞納してしまった方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。

 繰り返しになりますが、「0361610504」からの電話に対して絶対にやってはいけないことは、連絡を無視し続けることです。

家賃に関する公的な補助を検討してみる

 新型コロナの影響でもう家賃が支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金されるまでに少し時間はかかってしまいますが、いくつかの公的な補助が存在しています。

 まず、事業主の方であれば、新型コロナ対策で「家賃支援給付金」という家賃補助がもう始まっていますので、この制度は存分に活用してください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。

 ただ、個人の方向けの家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準こそありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、延滞はまだしてないけれど切羽詰まっている方は是非ご検討ください。

カードローン申し込みのワンポイントアドバイス

 ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にも言えることですが、希望する金額が高くなればなるほど、求められる返済能力も高くなりますので、当然それだけ審査も厳しくなる一方です

希望額500万円と希望額10万円とでは審査ハードルの高さはまるで別物となります

 つまり、カードローンの最大融資額がたとえ800万円や500万円もあるからといって、現実にそんなに必要なわけもないのに「では800万円借りよう」などと意味なく大きい金額にすると、それだけ審査に通らなくなるだけです。家賃くらいなら本来かなり少額であるのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。

 どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。
 0361610504からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が問題なくお金を工面できることを、心より祈っております。

借金があって目先の家賃の一時しのぎでは解決できない場合

 ちなみにですが、家賃以外に原因がある場合は、根本的な見直しを検討してみてください。

 たとえば、

・すでに借金があってその返済負担が重すぎる
・たとえ一時的に家賃が用意できたとしても、借金の負担が重すぎて先の見通しが立たない

という方は、その返済のほうこそどうにかすべきでしょう。人生を長い目で見るなら、絶対にそのほうが良いです。

 たとえば、もし私が家賃を払えそうもなくてさらに借金があり、家賃だけでなく借金のほうの返済すら遅れてしまうくらい毎日のやりくりが厳しく、さらにこの先いつ収入が増えるかの見込みがないのがわかりきっているのであれば、収入を増やすのではなくて借金のほうを減らす借金減額」でケリをつけます。

 もっとも、借金減額というのは減額したい借金の大きさによって異なる救済策が用意されていますが、それでも私だったら自己破産からまず考え、そして個人再生や任意整理なども選択肢に入れてリセットします。正直このリセットすることで生じるデメリットなんてそう大したことないですし、実際に私の周囲では借金リセットしたおかげで早々に復活できている知り合いが何人もいるのでなおのこと、リセットするのは早ければ早いほうが良いのだと実感しています。

 Web広告で見たことある方もいると思いますが、たとえば、「国が認める救済策」だとか「職場や家族に知られることなく合法的に借金をゼロにする方法」、あるいは「年間7万人を超える人々が利用する借金の救済制度」という売り文句があります。あれらはつまりは、自己破産や個人再生、任意整理を提案する広告で、所得が上がる見込みがまるでなく時間が経とうが返済負担が変わりなしの生活困窮者に向けられています。家賃の支払いや借金返済すらおぼつかない生活困窮者に対する提案としては、きわめて合理的ではあります。

 お金を貸してくれた会社には悪いですが、収入が上がる見通しも立たず返済のことばかりを考える日々というのは、本当に不健全で不健康そのものです。私が同じ立場だったならとっととリセットしてすっきりやり直します。

返済先に闇金や後払い・先払いが含まれる方

 ちなみに、家賃を支払えなくさらに借金がある方で、その借金に銀行カードローンだとか正規の消費者金融だけでなく、ヤミ金や後払い・先払いまで含まれている方は、消費者金融や銀行カードローンよりも先にまず、ヤミ金や後払い・先払いのほうを片付けましょう。

 なぜなら、違法金融・後払い・先払いの返済負担は、年利換算すれば大体2,000パーセントから5,000パーセントくらいが相場となります。一方で、消費者金融や銀行カードローンの負担などは、どれだけ最大の利息で借りたとしても、法規制がありますので年利18パーセント程度です。この違いはとんでもなく大きいです。冷静に考えれば、2,000パーセントや5,000パーセントという返済に付き合っている限り、家賃の支払いも含めて生活の苦しさが改善されるわけないんですよ。家賃を支払う余裕がなくなるのも当然なんです。まずは異次元の負担となっているヤミ金や後払い・先払いと手を切ってください。そうしないと何も始まりません。何事も優先順位があります。

 そしてこれら異次元の高負担と手を切ってもらえる専門家選びでも、注意が必要です。たとえば、ホームページ上では自信満々に「ヤミ金対応!」と謳っている司法書士でも、いざ頼んでみると結局はただその司法書士が用意した文章をコピペして自分で業者に送るだけだったり、しかも送った後からその業者からの嫌がらせ電話が職場や家に鳴り響き、さらに送らないって言ってたはずの郵送物を事前連絡もなくいきなり家に送ってきたりと、外れ司法書士も実に多いのです。

 少なくとも私の知る限り、ヤミ金や先払い買取・後払い現金化業者への対応について間違いのない専門家はこちらの司法書士で、早ければ今から30分後にはもう取り立ても返済も停止させて和解で手打ちさせるほどの腕を持っています。

プラザ賃貸管理保証の対応に我慢できないときの対処方法

 プラザ賃貸管理保証は国土交通省の家賃債務保証業者に「国土交通大臣(2)第12号」で正規登録されている業者なので、もし家賃の取り立て個人情報の取り扱い方等に問題があると思えるなら、こちらの国土交通省の公式ページから通報することで、国土交通省による指導へとつながります。そして、その通報された内容が著しく問題ありの場合、何かしらの登録取り消し処分となります。

 この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではなく任意ですが、まともな保証会社はまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとっては大きな不名誉となります。取り消された瞬間、株価にも影響がでることでしょう。登録が取り消されるというのは、貸金業界でたとえるなら「おたくの会社は明日から闇金みたいなもんですよ」と宣告されたも同然なので、真剣に改善してくれるでしょう。

 なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点をおさえてください。

通報時の3つのポイント1. できるだけ具体的に状況を書く
2. 「著しい損害」という言葉を使って言及する
3. 必ず返信をもらえる「問い合わせ」で通報する

 まず、問題のある対応をされた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時など不明でぼんやりとした通報など、まともに相手にされません。入力欄の1,000文字に収まるように、具体的に記入してください。

 2点目ですが、国による指導がなされるか否かの基準の一つとして、

「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」

との規定があります。今回のプラザ賃貸管理保証からの対応によってもし日常生活に支障が出ている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に

・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」

という類の文言を入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを入力できればなお良いです。

 そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」を選択してください。国からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。

 「問い合わせ」を選び、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国土交通省からの正式な回答を手元に文面として残すことができます。

 もっとも、最近の電話機はほとんど標準で録音機能が備わっていますので、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。

0361610504の体験談に関して

 電話番号「0361610504」の口コミ体験談を募集しております。

 「ちゃんと家賃を振り込んでいるのに取り立てをしてくる」や「昭和のヤミ金のような口調」などの体験談はもちろん、「いきなり心当たりのないSMSを送りつけてきた」などの取引でない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことでもかまいませんので、貴重な体験談を共有させていただければと思います。