【0362621383からの取り立て電話をどうにかしたい方へ】口コミ評判
「0362621383(03-6262-1383)」は家賃保証会社である「日本賃貸住宅保証機構株式会社(吉田生喜代表)」の電話番号となります。以下、最新の口コミと対処法です。
「0362621383」についての口コミを確認してみる
この電話番号「0362621383」について投稿されている口コミを確認すると、
・「家賃の督促ではなくもはや脅迫電話」
・「未払い家賃の取り立て代行業者」
・「家賃の取り立て代行サービス」
・「前家賃だけど過ぎても毎回家賃はきちんと2-3日過ぎるが生活保護費が入ってすぐ払ってるのに急に半年たってまだ今月払ってへんやろ。ひと月に二回払え言われ、明日無理なら今日いけるやろ、名前も名乗らずただ支払いを強制に命令された。空き巣もひどくつきまといの男らがそれ俺らにくれる金だったのになどと声がもれており、オーナーが一ヶ月前ぐらいに実費で鍵交換してくれたばかりで周りには引っ越しを進められているため債務不履行で民事裁判しようとしていた所である。それも聞かずに端的に払う事を強制された」
という家賃の支払いに関する投稿が散見されます。
今回着信があった理由も、支払いをうっかり忘れて滞納された方への確認電話かもしれませんし、あるいは申し込みに対する日本賃貸住宅保証機構からの何らかの回答かもしれませんが、どうであれ「家賃がらみの電話」で間違いありません。
「0362621383」からの電話にどう対応すれば良いか
もし日本賃貸住宅保証機構からの着信が家賃の支払いについての確認であり、そんなにすぐお金を準備できない状況であるなら、まずは
「給料日が〇〇日なので、それまで待ってもらえないでしょうか?」
と給料日まで猶予してもらうのも一つの策でしょう。
この手の家賃対応に関して何とももったいないと感じるのは、ほんの少しでも工夫すれば強制退去しなくて済んだのに、連絡を放置したり着信拒否をした結果、部屋や家を強制的に退去させられたり勤務先の方々にまでうっとうしい取り立てで迷惑をかけて一生を棒に振ってしまうことです。これは本当にもったいないと言わざるを得ません。
どう間違えようとも、「0362621383」からの電話を着信拒否してはいけません。そんなことをすると、契約書にある通り強制退去させられたり、契約時の保証人になってもらった方に嫌らしい督促で迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の暮らしを失いたくないのなら、やはりちゃんと事情を話してお金を工面するに限ります。
給料日まで待ってもらえない場合の一つの対応方法
もし日本賃貸住宅保証機構が給料日まで待ってくれない状況なら、たとえば家賃が間に合わない方にお役立ていただいている、こちらのように最大1か月も利息が発生しない金利も手数料負担もゼロのカードローンサービスをうまく使いこなすのも、一つの賢明な手段と言えます。この老舗ローンは今のご時世に「希望額50万円まで年収証明書不要」や「最短18分でご融資可能」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力が高く評価されています。家賃程度の金額ならローン会社にとっては少額も少額ですし、最短即日融資ですので、お急ぎの方でも安心なのです。
手数料どころか金利までもが負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に返してすぐチャラにできるのに、それすらもせずにみすみす部屋から追い出されてしまうのは、実にもったいない話です。何より、自分だけでなく緊急連絡先になってもらった方にまで不快な取り立てで迷惑をかけてしまう事態を防ぐことができます。
あるいは、その知名度の高さゆえに敷居も高いと誤解を受けているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金しか収入がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能な非常にできが良い商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではないものの、借入10万円までなら返済は月々2,000円からでもOKなので、家賃を一時的に支払えない方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。
繰り返しになりますが、「0362621383」からの電話についてもっとも駄目な対処法は、連絡を無視し続けることです。
家賃に関する公的な補助を利用しよう!
コロナ禍でもう家賃を支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金まで時間は少々かかりますが、いくつかの公的な補助が存在しています。
まず、法人の方や個人事業主の方については、新型コロナ対策の「家賃支援給付金」という家賃補助がもう始まっていますので、この制度は存分に活用してください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。
ただ、一般個人の方向けの家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準こそありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、まだ延滞はしてないけれど切羽詰まっている方は是非ご検討ください。
カードローンのワンポイントアドバイス
ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にも言えることですが、希望する金額が高くなれば高くなるほど、要求される返済能力も高くなりますので、当然ながらそれだけ審査も厳しくなります。希望額500万円と希望額10万円とでは、審査のハードルはまったく違ってきます。
つまり、カードローンの最大融資額がたとえ800万円あるからといって、それほど必要でもないのに「では500万円借りてみようかな」などと意味なく大きい金額にすると、それだけ審査に通りづらくなるだけです。家賃くらいであれば本来かなり少額な部類なのに、それを見失って100万円や200万円などと希望してしまうと、通る審査も通らなくなるだけです。
どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。
0362621383からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が無事にお金を工面できることを、心より願っております。
日本賃貸住宅保証機構の対応に我慢ならないときの対処方法
日本賃貸住宅保証機構は国土交通省の家賃債務保証業者に「国土交通大臣(1)第47号」で正規登録されてある業者なので、もし家賃の督促や個人情報の取り扱い方などに問題があると思えるなら、こちらの国土交通省の公式ページから通報することで、国土交通省による業務改善の指導へとつながります。そして、その通報で指摘された内容が著しく酷い場合、登録取り消し処分となります。
この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではなく任意制度ですが、まともな業者ならまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとって大きな不名誉となります。取り消された瞬間、株価にも影響がでることでしょう。登録が取り消されるというのは、融資業界でたとえるなら「おたくの会社は明日から闇金業者と同じようなものですよ」と宣告されたも同然なので、真面目に改善してくれるでしょう。
なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点がポイントとなります。
2. 「著しい損害」という言葉を使って言及する
3. 必ず返信をもらえる「問い合わせ」で通報する
まず、問題のある対応を受けた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時など不明で漠然とした通報など、まともに相手にしてもらえません。入力欄の1,000文字に収まる範囲で、具体的に記入してください。
2点目ですが、国土交通省による指導がなされるかどうかの基準の一つとして、
「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」
という規定があります。今回の日本賃貸住宅保証機構からの対応によってもし日常生活に支障が生じている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に
・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」
という類の言葉を入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを入力できればなお良いです。
そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」にしてください。国からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。
「問い合わせ」を選び、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国土交通省からの正式な回答を手元に文面として保存することができます。
もっとも、最近の電話機はほとんど標準で録音機能が備わっていますので、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。
0362621383の口コミ体験について
0362621383の口コミ体験談をお待ちしております。
「ちゃんと家賃は引き落とされてるのに家賃の二重取りをしようとする」や「昭和の闇金のような口調」などの体験談はもちろんのこと、「突然身に覚えのないSMSを送りつけてきた」などの取引ではない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重な体験談を共有させてください。