【0364544190のダ・カーポにお困り中の方へ】口コミ評判
「0364544190(03-6454-4190)」は賃貸の債務保証会社「株式会社ダ・カーポ(二木正則代表)」が、家賃を滞納した入居者やその保証人に対しての取り立てに使う電話番号となります。以下、最新の口コミと対応方法です。
「0364544190」についての口コミを確認してみる
この電話番号「0364544190」に対して投稿されている各種口コミを確認してみると、
・「投資詐欺グループと組んで物件の仲介を行っていた不動産会社(現在、集団訴訟を起こして裁判中)からの紹介で利用した保証会社です。2021/5/27に更新手続きを取らずに大家に返却した旨の電話を入れました。その時、TELに出た人は『請求書を破棄するように』話していたので、これで済んだのかと思いきや、1ヶ月後の6/28に自分が契約していないライフカードから未払金の請求のTELが入りました。てっきり詐欺だと思ったのですが、ライフカードに連絡し、状況説明をするとこの保証会社からの請求であることが分かりました。カード会社からは、代理請求業務を行っているだけなので、実際に賃貸契約解除されても、依頼先からの連絡がないと解除できないということでしたので、ダ・カーポへ直接クレーム連絡をその日にいれました。2日後の本日(6/30)にまた、請求書が来た為、ダ・カーポに2度目のクレームを入れ、今回の件に関して、1ヶ月も前に解約の連絡をしてあるのに、なぜ請求書が何回も届くのか?誰の責任なのか?原因は何なのか? などを文章で送るように依頼しておきました。」
・「未払い家賃の取り立て」
・「家賃についての電話」
・「家賃の督促電話」
という家賃に関しての投稿が目につきます。
今回着信があった理由についても、支払日を忘れていた方への確認電話だったかもしれませんし、あるいは申し込みに対してのダ・カーポからの何かしらの返答かもしれませんが、どうであれ「家賃についての電話」の可能性が非常に高いです。
「0364544190」からの着信への正しい対応方法
もしダ・カーポからの電話が家賃の支払いについての確認電話であり、今すぐにはお金を用立てることができない事態であるなら、ひとまず
「給料日の〇〇日まで何とか待っていただけないでしょうか?」
と給料日まで待ってもらうのも良いでしょう。
このような家賃問題について何とももったいないと思うのは、少しでも工夫をすれば強制退去を避けられたのに、着信を無視したり着信をブロックしたりした結果、家や部屋から追い出されたり緊急連絡先になってもらった方にまで嫌らしい取り立てで迷惑をかけて生活を台無しにしてしまうことです。これは本当にもったいないことです。
どう間違えようとも、「0364544190」からの電話をブロックしてはいけません。そんなことをすると、契約書にある通り立ち退きさせられたり、契約時の保証人になってもらった方に嫌らしい督促で迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の暮らしを壊したくないなら、やはりちゃんと連絡を取ってお金を工面するに限ります。
給料日まで待ってくれない場合の一つの対処方法
もしダ・カーポが給料日まで待ってくれないという状況であるなら、たとえば家賃が間に合わない場合にお役立ていただいている、こちらのように最大1か月間も利息が発生しない金利も手数料も負担ゼロのカードローンサービスをうまく使いこなすのも、一つの賢明な策と言えます。この老舗ローンはこのご時世に「最短18分でご融資可能」に「希望額50万円まで年収証明書不要」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力は高く評価されています。家賃くらいの金額なら融資会社からすれば少額も少額ですし、最速で即日融資ですので、お急ぎの方も安心なのです。
手数料も金利までもが負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に返済してすぐチャラにできるのに、それすらせずにみすみす家や部屋を追い出されてしまうのは、本当にもったいない話です。何より、自分だけでなく保証人になってもらった方にまで不快な督促で迷惑をかけるような事態を防ぐことができます。
あるいは、知名度の高い銀行のために敷居も高いと勘違いされているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は収入が年金だけである年金受給者の方々でも来店不要でご利用いただける実に行き届いた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではないですが、借入10万円以内なら返済は月々2,000円からでもOKなので、家賃が一時的に間に合わなかった方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。
繰り返しになりますが、「0364544190」からの電話に対して絶対にやってはいけないのは、連絡を無視し続けることです。
家賃に関する公的な補助を活用しよう!
コロナ禍でもう家賃を支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金されるまで少し時間はかかりますが、いくつかの公的な補助が存在しています。
まず、法人の方や個人事業主の方については、新型コロナ対策の「家賃支援給付金」という家賃補助がもう始まっていますので、この制度は存分に活用してください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。
ただ、個人の方向けの家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準はありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、延滞はまだしていないけれども切羽詰まっている方は是非ご検討ください。
カードローンのワンポイントアドバイス
ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にもあてはまることですが、希望する金額が高くなればなるほど、それだけ要求される返済能力も高くなりますので、当然それだけ審査も厳しくなる一方です。希望額500万円と希望額10万円とでは、審査の難易度はまったく異なってきます。
つまり、カードローンの最大融資額がいくら500万円あるからといって、そんなに必要なわけもないのに「では500万円借りてみようかな」などと無駄に大きな金額を希望すると、それだけ審査に通りづらくなるだけです。家賃くらいなら本来はかなり少額なはずなのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。
どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。
0364544190からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が問題なくお金を工面できることを、心より願っております。
ダ・カーポの対応に我慢できないときの対処法
ダ・カーポは国土交通省の家賃債務保証業者として「国土交通大臣(1)第27号」で正規登録されてありますので、もし家賃の督促方法や個人情報の取り扱いなどに問題があるなら、こちらの国土交通省の公式ページから通報することで、国土交通省による業務改善の指導へと結びつきます。さらに、その内容が著しく問題ありの場合、登録取り消し処分にもなります。
この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではなく任意制度ですが、まともな保証会社であればまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとっては大きな不名誉となります。取り消された瞬間、株価も落ちることでしょう。登録が取り消されるというのは、貸金業界でたとえるなら「おたくは明日から違法金融と同じようなものですよ」と宣告されるも同然ですから、本気で改善してくれるでしょう。
なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点がポイントとなります。
2. 「著しい損害」という言葉を使って言及する
3. 必ず返信をもらえる「問い合わせ」で通報する
まず、問題のある対応をされた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時すら不明で不明瞭な通報など、まともに相手にされません。通報フォームの1,000文字に収まるように、具体的に記入してください。
2点目ですが、国土交通省による指導がなされるか否かの基準の一つとして、
「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」
という規定があります。今回のダ・カーポからの対応によってもし生活に支障が生じている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に
・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」
という類の言葉を入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを明記できればなお良いです。
そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」を選択してください。国土交通省からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。
「問い合わせ」を選び、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国としての正式な回答を手元に文面として保存することができます。
もっとも、最近の電話機は標準で録音機能が備わっていますので、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。
0364544190の口コミ体験に関して
0364544190の口コミ体験談をお待ちしております。
「しっかり家賃を振り込んでるのに督促をしてくる」や「昭和のヤクザのように一方的で頭が悪い話し方」などの体験談はもちろん、「突然心当たりのないSMSを送ってきた」などの取引ではない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重な体験談を共有させていただければ幸いです。