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【0367415666のオリコフォレントインシュアでお悩みの方へ】口コミ評判

 「0367415666(03-6741-5666)」からの心当たりのない突然の着信に思わずそのまま電話に出なかったという方もいらっしゃるかと思いますが、0367415666は家賃保証会社「株式会社オリコフォレントインシュア(中林美雄代表)」の電話番号となります。以下、最新口コミと対処法です。

「0367415666」に関する口コミを確認してみる

 この電話番号「0367415666」についての口コミを確認すると、

・「オリコフォレントなんとかからの家賃取り立て
・「家賃についての電話
・「リクルートフォレントインシュアからのしつこい電話

という家賃に関する投稿が散見されます。

 今回電話がかかってきた理由としても、支払いを忘れて滞納された方への確認電話だったかもしれませんし、あるいは問い合わせや申し込みに対するオリコフォレントインシュアからの何かしらの返事かもしれませんが、いずれにせよ「家賃についての電話」の可能性が非常に高いです。

「0367415666」からの着信にどう対応すべきか

 もしオリコフォレントインシュアからの電話が家賃について確認の電話であり、明日までにはお金の準備ができない状況にあるなら、まずは

給料日の〇〇日まで待っていただけませんか?

給料日まで支払いを待ってもらうのも一つの策でしょう。

 このような家賃対応に関して本当にもったいないと感じるのは、少しでも工夫をすれば強制退去を避けられたのに、着信を無視したり着信を拒否した結果、家や部屋を強制的に退去させられたり職場にまでうっとうしい取り立てで迷惑をかけて一生を台無しにすることです。これは大変もったいないと言わざるを得ません。

緊急連絡先になってもらった方に対してのこのようなもめごとの持ち込みは本当に避けるべきことです

 まかり間違っても、「0367415666」からの電話を着信拒否してはいけません。そんなことをすると、契約書にある通り強制退去させられたり、契約時の保証人になってもらった方に腹立たしい取り立てで迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の暮らしを失いたくないのなら、やはり事情を話してお金を用意するに限ります。

給料日まで待ってもらえない場合の一つの対処法

 もしオリコフォレントインシュアが給料日まで家賃を待ってくれない状況であるなら、たとえば家賃が間に合わない方にひそかに支持されている、こちらのように最大30日間も利息が発生しない金利も手数料も負担ゼロのカードローンサービスでうまくやりくりするのも、一つの賢明な対処法と言えます。この老舗ローンはこのご時世に「最短18分でご融資可能」に「希望額50万円まで年収証明書不要」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力には定評があります。家賃程度の金額なら融資会社にすれば小口で少額ですし、最短即日融資ですので、お急ぎの状況でも安心なのです。

 手数料どころか金利までもが負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に完済してすぐチャラにできるのに、それすらもせずにみすみす部屋や家から追い出されてしまうのは、絶対にもったいない話です。何より、自分だけでなく緊急連絡先にまで不快な取り立てで迷惑をかけてしまう事態を防ぐことができます。

 あるいは、知名度の高さゆえに敷居も高い金融機関と誤解を受けているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は収入源が年金しかない年金受給者の方々でも来店不要でご利用いただける非常にできの良い商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではありませんが、借入10万円以内なら返済は月々2,000円からでもOKなので、家賃が一時的に払えない方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。

 繰り返しになりますが、「0367415666」からの着信について絶対にやってはいけない対処法は、連絡を無視し続けることです。

家賃に関する公的な補助を活用しよう!

 新型コロナの影響でもう家賃が支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金まで時間は少々かかりますが、いくつかの公的な補助が存在しています。

 まず、法人や個人事業主の方であれば、新型コロナ対策で「家賃支援給付金」という家賃補助がもう始まっていますので、この制度は存分に活用なさってください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。

 ただ、一般個人の方に対する家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準こそありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、延滞はまだしていないけれども切羽詰まっている方は是非ご検討ください。

カードローン申し込み時のワンポイントアドバイス

 ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にもあてはまることですが、希望する融資額が高くなれば高くなるほど、求められる弁済能力も高くなりますので、当然ながらそれだけ審査も厳しくなる一方です

希望額500万円と希望額10万円とでは審査ハードルの高さはまるで別物となります

 つまり、カードローンの最大融資額がたとえ800万円や500万円あるからといって、そんなに必要なわけもないのに「よし、500万円かりよう!」などと意味もなく大きな金額で申し込むと、それだけ審査に通りづらくなるだけです。家賃くらいなら本来はかなり少額であるのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。

 どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。
 0367415666からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が問題なくお金を工面できることを、心より祈っております。

借金があって目先の家賃をしのいでも解決できない場合

 ちなみにですが、家賃以外に原因がある場合は、根本的な見直しを検討してみてください。

 たとえば、

・すでに借金があってその返済が重すぎる
・たとえ一か月や二か月程度の家賃を準備できたところで、借金の負担が重くて先の見通しが立たない

という方は、その借金の負担のほうこそ何とかしたほうが良いでしょう。長い目で人生を考えると、絶対にそのほうが良いです。

 たとえば、もし私が家賃を払えそうもなくてさらに借金があり、家賃だけでなく借金のほうの返済までもが遅れてしまうくらいに毎日のやりくりが厳しく、さらにこの先いつ収入が増えるかの見込みがないのがわかりきっているのであれば、収入を増やすのではなくて借金のほうを減らす借金減額」でケリをつけます。

 もっとも、借金減額というのは減額したい借金の大きさに応じて異なる解決策が用意されていますが、それでも私だったら自己破産からまず考え、そして個人再生や任意整理なども選択肢に入れてリセットします。正直このリセットすることのデメリットなんてそう大したことないですし、実際に私の周囲では借金をリセットしたおかげで早々に復活できている知り合いが何人もいるのでなおのこと、リセットは早ければ早いほうが良いのだと実感しています。

 ネット広告で見たことある方もいると思いますが、たとえば、「国が認める救済策」だとか「職場や家族に知られずに合法的に借金をゼロにする方法」、あるいは「年間7万人を超える人々が選んでいる借金の救済制度」という売り文句があります。あれらはつまりは、自己破産や個人再生、任意整理を提案する広告で、給料が上がる見込みがまったくなく時間が経とうが返済負担は変わりなしの生活困窮者に向けられています。家賃の支払いや借金返済すら困難になっている生活困窮者に対する提案としては、きわめて合理的ではあります。

 お金を貸してくれた会社には申し訳ないですが、収入が上がる見通しも立たず返済のことばかり考える日々というのは、本当に不健全で不健康そのものです。私が同じ立場だったならとっととリセットしてすっきりやり直します。

返済先にヤミ金や後払い・先払いが含まれる方

 ちなみに、家賃が支払えなくさらに借金がある方で、その借金に銀行カードローンや正規の消費者金融だけでなく、闇金融や後払い・先払いまで含まれている方は、銀行カードローンや消費者金融よりも先にまず、違法金融・後払い・先払いのほうを片付けましょう。

 なぜなら、ヤミ金・後払い・先払いの返済負担は、年利換算すれば大体2,000パーセントから5,000パーセントくらいが相場となります。一方で、銀行カードローンや消費者金融の負担などは、どれだけ最大の利息で借りたとしても、法規制がありますので年利18パーセント程度です。この違いはとんでもなく大きいです。冷静に考えれば、2,000パーセントや5,000パーセントという返済に付き合っている限り、家賃の支払いも含めて生活の苦しさが改善されるわけないんですよ。家賃まで手が回らなくなるのも当たり前なんです。まずは異次元の負担となっている違法金融や後払い・先払いと手を切ってください。そうしないと何も始まりません。何事も優先順位があります。

 そしてこれら異次元の高負担と手を切ってもらえる専門家選びでも、注意が必要です。たとえば、ホームページ上では自信満々に「ヤミ金対応!」と謳っている司法書士でも、いざ頼んでみると結局はただその司法書士が用意した文章をコピペして自分で業者に送るだけだったり、しかも送った後からその業者からの嫌がらせ電話が職場や家に鳴り響き、さらに送らないって言ってたはずの郵送物を事前連絡もなくいきなり家に送ってきたりと、外れ司法書士も実に多いのです。

 少なくとも私の知る限り、ヤミ金や先払い買取・後払い現金化業者への対応について間違いのない専門家はこちらの司法書士で、早いと今から30分後にはもう取り立ても返済も永久停止させて和解で手打ちできるほどの腕を持っています。

オリコフォレントインシュアの対応に我慢ならない場合の対処法

 オリコフォレントインシュアは国土交通省の家賃債務保証業者として「国土交通大臣(1)第1号」とまさに一番乗りで正規登録がなされた業者なので、もし未払い家賃の取り立て個人情報の取り扱い等に問題があるなら、こちらの通報フォームから通報することで、国土交通省による指導へと結びつきます。さらに、その通報内容が著しく酷い場合、登録取り消し処分にもつながります。

 この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではなく任意制度ですが、まともな保証会社であればまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとって大きなダメージとなります。取り消された瞬間、株価にも影響がでることでしょう。登録が取り消されるというのは、融資業界でたとえるなら「おたくは明日から違法金融みたいなもんですよ」と宣告されるも同然なので、真剣に改善してくれるでしょう。

 なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点がポイントとなります。

通報時の3つのポイント1. できるだけ具体的に状況を書く
2. 「著しい損害」という言葉を使って言及する
3. 必ず返信をもらえる「問い合わせ」で通報する

 まず、問題のある対応を受けた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時すら不明で漠然とし過ぎた通報など、まともに相手にされません。通報フォームの1,000文字に収まる範囲で、具体的に記入してください。

 2点目ですが、国による指導がなされるか否かの判断基準の一つとして、

「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」

との規定があります。今回のオリコフォレントインシュアからの対応によってもし日常生活に支障が生じている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に

・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」

という類のキーワードを入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを入力できればなお良いです。

 そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」にしてください。国土交通省からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。

 「問い合わせ」を選択し、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国としての正式な回答を手元に文面として残すことができます。

 もっとも、最近の電話機はほとんど標準で録音機能が備わっていますので、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。

0367415666の口コミ・体験談に関して

 0367415666の口コミ体験談をお待ちしております。

 「しっかり家賃は引き落とされてるのに督促をしてきた」や「昭和の闇金のような口調」などの体験談はもちろんのこと、「心当たりのないショートメールが届いた」などの取引ではない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重な体験談を共有させてください。