「0369088156」は給料ファクタリング会社「ルムア（RUMUA）」の電話番号ですが、今はもう給与ファクタリング業者は実質的に貸金業者との司法判断・行政判断が下されたことで、今まで業者に支払った金額すべての返還請求まで始まっていることをご存じでしたか？

　たとえば、こちらの法律事務所はルムア（RUMUA）への対応に強い事務所として定評があります。0369088156からの取り立て電話など、早ければ即日ストップしますし、しかも、これまで給料日に支払ってきたお金を取り戻せることもあるのです。

　たとえば、「3.5入金の5返し」で給料日まで7日間しかない取引は、年利換算で1,564％となります。貸金業であるなら法律で定められた上限金利は20％なので、その差額の1,500パーセント以上の金額はいわば過払い金です。そもそもからして、給料ファクタリングは貸金業と認定されたので、貸金業登録がない時点でどのような利息であろうと無登録業者、つまりは闇金です。さらに、年利数百パーセント以上の暴利をむさぼる闇金については、平成20年6月10日のいわゆる「ヤミ金元本返済不要」を示した最高裁判決により、過払い金どころかこれまで支払ってきた元本や利息のすべてを損害として取り返すことができるようになっています。

　つまり、給料ファクタリングを利用したことがある方には、100パーセント間違いなく返還されるべきお金が存在します。それくらい、年利換算するととんでもない取引ばかりだったのです。そして当然、何度も再ファクを繰り返していた人ほどより多くのお金を返還請求することができるのです。

　「まだ新規契約できそうなファクタリング業者はないかな？」と探すのと合わせて、これまで支払ってきたお金のすべてを取り戻すという金策も取ってみてはいかがでしょうか。これまで支払ってきたお金を返還請求できることをまだご存じなかった方は、すぐに無料相談されることを強くお勧めいたします。

　給料ファクタリングに対しての司法判断や金融庁による行政判断が下されたのは2020年に入ってからとつい最近なので、給与ファクタリング業者への対応に強いエキスパートはまだ少ないというのが実情です。

　私が確認できる限り、この0369088156を使うルムア（RUMUA）への対応に今の時点でもっとも実績がある事務所は、

こちらの事務所です。毎月多くの給与ファクタリング対応をこなしている、まさに給与ファクタリングのエキスパートです。

　私の大学時代の同級生や先輩後輩には弁護士や司法書士となって活躍している人間は何人もいますが、その誰もが闇金や給料ファクタリング対応を得意としているわけでもなく、むしろ積極的にタッチしないようにしている人間もいます。それぞれに得意としている分野がありますので、いくら花形とされる企業内弁護士といえども、すべての分野に精通しているわけではありません。

　わざわざ八百屋に行って魚を買いたがっても意味がないように、離婚専門の法律家にヤミ金融や給与ファクタリング問題をお願いしたところで、お互い時間の無駄となりかねません。餅は餅屋であるように、給与ファクタリングは給与ファクタリングが得意な専門家に依頼するに限るのです。

　給料ファクタリングへの対応は、早ければ早いほど良いです。なぜなら、裁判所や金融庁によって「給与ファクタリングは実質的に貸金業である」との司法判断・行政判断が下されたことで、事業撤退を開始して行方知れずになっている業者までいるからです。すでに公式サイトを削除している業者など珍しくありませんし、電話がつながらなくなっている業者も当然にいます。今回の電話番号「0369088156（03-6908-8156）」もいつ不通になるかわかりませんし、ルムア（RUMUA）の公式サイトがいつ消えて無くなるかもわからないのです。

　決して忘れないでいただきたいのですが、あなたの生活を悩ませている給与ファクタリング問題は、実はエキスパートから見ると簡単に解決可能な問題です。そのことだけは、ぜひ覚えておいていただければと思います。