「07013046611（070-1304-6611）」は家賃保証会社「全保連株式会社（迫幸治代表）」の電話番号となります。以下、最新の口コミと対処方法です。

「07013046611」についての口コミを確認してみる

　この電話番号「07013046611」に対して投稿されている各種口コミを確認してみると、

・「未納家賃の回収会社」
・「滞納家賃の回収を代行する保証会社」
・「家賃についての電話」

との家賃に関する投稿が散見されます。

　今回の着信理由は、家賃の引き落とし確認や督促の電話だったかもしれませんし、あるいは問い合わせや申し込みに対しての全保連からの何かしらのレスポンスかもしれませんが、どうであれ「家賃に関する電話」の可能性が非常に高いです。

「07013046611」から着信があった場合の対応方法

　もし全保連からの電話が家賃に関する確認電話であり、すぐにはお金を用意することができない状況にあるなら、ひとまず

「給料日は〇〇日なので、それまで待ってください」

と給料日の支払いを約束したうえで、待ってもらうというのも一つの策でしょう。

　このような家賃対応に関して非常にもったいないと思うのは、ほんの少しでも工夫をすれば強制退去を避けられたのに、着信を放置し続けたり着信を拒否したりした結果、部屋や家から追い出されたり勤務先にまで腹立たしい督促で迷惑をかけて生活を台無しにすることです。これは実にもったいないと言わざるを得ません。

　どう間違えようと、「07013046611」を着信ブロックしてはいけません。そんなことをしてしまうと、契約書の通りに強制退去させられたり、契約時の保証人に嫌らしい督促で迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の生活を失いたくないなら、やはりちゃんと事情を話してお金を用意するに限ります。

給料日まで待ってもらえない場合の一つの対処方法

　もし全保連が給料日まで家賃を待ってくれないという状況なら、たとえば家賃未払いの方からひそかに支持されている、こちらのように最大で1か月間も利息が発生しない金利も手数料負担もゼロのカードローンサービスを上手に使いこなすのも、一つの賢明な策と言えます。この老舗ローンは今のご時世に「最短18分でご融資可能」に「希望額50万円まで年収証明書不要」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力が高く評価されています。家賃程度の金額ならローン会社にとって小口で少額ですし、最速即日融資ですので、お急ぎの方でも安心なのです。

　手数料も金利までも負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に返してすぐチャラにできるのに、それすらせずにみすみす部屋や家から追い出されてしまうのは、実にもったいない話です。何より、自分だけでなく保証人にまでうっとうしい督促で迷惑をかけるような事態を防ぐことができます。

　あるいは、知名度が高い金融機関のために敷居が高いと誤解を受けているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金しか収入がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用いただける非常によくできた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではありませんが、借入10万円以内なら返済は月々2,000円でもOKなので、家賃を一時的に滞納してしまった方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。

　繰り返しになりますが、「07013046611」からの電話について絶対にやってはいけない対応は、連絡を無視し続けることです。

家賃についての公的な補助を利用しよう！

　コロナ禍でもう家賃が支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金までの時間は少しかかりますが、いくつかの公的な補助が存在しています。

　まず、事業主の方なら、新型コロナ対策の「家賃支援給付金」という家賃補助がもう始まっていますので、この制度は存分に活用なさってください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。

　ただ、個人の方を対象とした家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準こそありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、まだ延滞はしてないけれど切羽詰まっている方は是非ご検討ください。

カードローン申し込み時のワンポイントアドバイス

　ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にもあてはまることですが、希望する金額が高くなれば高くなるほど、それだけ求められる返済能力も高くなりますので、当然ながらそれだけ審査も厳しくなる一方です。希望額500万円と希望額10万円とでは、審査のハードルはまったく違ってきます。

　つまり、カードローンの最大融資額がたとえ500万円もあるからといって、実際にそんなに必要でもないのに「では800万円借りてみよう」などと意味もなく大きい金額を希望すると、それだけ審査に通らなくなってしまうだけです。家賃くらいであれば本来はかなりの少額なはずなのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。

　どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。

　07013046611からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が無事にお金を工面できることを、心より願っております。

全保連の対応に我慢できないときの対処方法

　全保連は国土交通省の家賃債務保証業者として「国土交通大臣(1)第16号」で正規登録されてある業者なので、もし家賃の取り立て方法や個人情報の取り扱いなどに問題があると感じるなら、こちらの国土交通省内の通報フォームから通報することで、国土交通省による業務改善の指導へとつながります。さらに、その通報内容があまりに酷い場合、何らかの登録取り消し処分となります。

　この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではありませんが、まともな業者ならまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとって大きなダメージとなります。取り消された瞬間、株価も落ちることでしょう。登録が取り消されるというのは、ローン業界でたとえるなら「おたくは明日からヤミ金融と同じようなもんですよ」と宣告されたも同然ですから、真面目に改善してくれるでしょう。

　なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点をおさえてください。

　まず、問題のある対応を受けた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時すら不明でぼんやりとした通報など、まともに相手にしてもらえません。入力欄の1,000文字に収まる範囲で、具体的に記入してください。

　2点目ですが、国土交通省による指導がなされるかどうかの判断基準の一つとして、

「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」

という規定があります。今回の全保連からの対応によってもし生活に支障が生じている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に

・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」

という類のキーワードを入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを明記できればなお良いです。

　そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」を選択してください。国からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。

　「問い合わせ」を選び、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国としての正式な回答を手元に文面として残すことができます。

　もっとも、最近の電話機は標準で録音機能が備わっていますので、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。

07013046611の口コミ体験談について

　07013046611の口コミ体験談をお待ちしております。

　「ちゃんと家賃を入金しているのに家賃の二重取りをしようとする」や「昭和のヤクザのように一方的で頭が悪い話し方」などの体験談はもちろんのこと、「身に覚えのないSMSを送りつけてきた」などの取引ではない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことでもかまいませんので、貴重な体験談を共有させていただければと思います。