Banking-g.com

【08007776315のエルズサポート家賃保証にお悩み中の方へ】口コミ評判

 「08007776315(0800-777-6315)」は賃貸の保証会社「エルズサポート株式会社(藤田潔代表)」の電話番号となります。以下、最新口コミと対処方法です。

「08007776315」に関する口コミを確認してみる

 この電話番号「08007776315」について投稿されている口コミを確認してみると、

・「ウォーターサーバーの営業。家賃保証会社から。
・「滞納家賃の回収業者のようでした
・「不払い家賃の徴収代行業の模様
・「家賃についての電話でした

との家賃についての投稿が目につきます。

 今回着信があった理由としては、家賃の引き落とし確認や督促の電話だったかもしれませんし、あるいは申し込みに対してのエルズサポートからの何らかのレスポンスだったかもしれませんが、ともかく「家賃についての電話」で間違いありません。

「08007776315」から着信があった場合の対処法

 もしエルズサポートからの電話が家賃の支払いに関する確認の電話であり、そんなにすぐにはお金を用意できないという状況であれば、ひとまず

〇〇日の給料日まで待ってくれないでしょうか?

給料日まで猶予してもらうのも一つの手段でしょう。

 この手の家賃滞納問題で非常にもったいないと思うのは、ほんの少しでも工夫すれば強制退去を回避できたのに、着信を放置し続けたり着信をブロックした結果、家や部屋からの立ち退きを強制されたり保証人になってもらった方にまでうっとうしい取り立てで迷惑をかけて一生を台無しにしてしまうことです。これは非常にもったいないことです。

勤務先の方に対してこのような滞納行為の持ち込みは真剣に回避すべきことです

 どう間違っても、「08007776315」からの電話を着信拒否してはいけません。そんなことをすると、契約にもとづいて立ち退きさせられたり、契約時の保証人になってもらった方にうっとうしい督促で迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の暮らしを守りたいならば、やはり連絡を取ってお金を用意するに限ります。

給料日まで待ってくれない場合の一つの対応方法

 もしエルズサポートが給料日まで支払いを待ってくれないという場合であるなら、たとえば家賃未払いの方にひそかに支持されている、こちらのように最大1か月も利息が発生しない金利も手数料も負担ゼロのカードローンサービスをうまく使いこなすのも、一つの賢明な策と言えます。この老舗ローン会社はこのご時世に「希望額50万円まで年収証明書不要」や「最短18分でご融資可能」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力に定評があります。家賃くらいの金額なら融資会社から見れば小口で少額ですし、最速即日融資なので、お急ぎの方でも安心なのです。

 手数料も金利までも負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に完済してすぐチャラにできるのに、それすらせずにみすみす家や部屋を追い出されてしまうのは、本当にもったいない話です。何より、自分だけでなく保証人になってもらった方にまでうっとうしい取り立てで迷惑をかけるような事態を防ぐことができます。

 あるいは、知名度の高い銀行のために敷居も高いと誤解を受けているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は年金以外の収入源がない年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能な非常によくできた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではありませんが、借入が10万円以下で借入利率が年8.1%を超えているなら、返済は月々2,000円でもOKなので、家賃を一時的に滞納している方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。

 繰り返しになりますが、「08007776315」からの電話に対してもっとも駄目な対応は、連絡を無視し続けることです。

家賃についての公的な補助を検討しよう!

 コロナ禍でもう家賃が支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金されるまで時間は少々かかりますが、いくつかの公的な補助が存在してます。

 まず、事業主の方であれば、新型コロナ対策で「家賃支援給付金」という家賃補助がすでに始まっていますので、この制度は存分に活用してください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。

 ただ、個人の方向けの家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準こそありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、延滞はまだしてないけれど切羽詰まっている方は是非ご検討ください。

カードローン申し込み時のワンポイントアドバイス

 ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にも言えることですが、希望する融資額が高いほど、それだけ要求される返済能力も高くなりますので、当然ながらそれだけ審査も厳しくなります。希望額500万円と希望額10万円とでは、審査のハードルはまったく異なります。

 つまり、カードローンの最大融資額がたとえ800万円や500万円あろうとも、現実にそんなに必要でもないのに「では800万円借りてみよう」などと無駄に大きな金額を希望すると、それだけ審査に通らなくなるだけです。家賃くらいなら本来かなりの少額な部類なのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。

 どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。

 08007776315からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が問題なくお金を工面できることを、心より願っております。

借金があって目先の家賃の一時しのぎでは解決できない場合

 ちなみにですが、家賃以外に原因がある場合は、根本的な見直しを検討してみてください。

 たとえば、

・すでに借金があってその返済負担が重すぎる
・たとえ一か月や二か月程度の家賃が用意できたところで、借金の負担が重くて先の見通しが立たない

という場合には、その借金のほうこそ何とかすべきでしょう。人生を長い目で見るなら、絶対にそのほうが良いです。

 たとえば、もし私が家賃の滞納があってさらに借金があり、家賃だけでなく借金のほうの返済も遅れてしまうくらい毎日のやりくりが厳しく、さらにこの先いつ収入が増えるかの見込みがないのがわかりきっているのであれば、収入を増やすのではなくて借金のほうを減らす借金減額」の手続きに入ります。

 もっとも、借金減額というのは減額したい借金の大きさに合わせて異なる救済策が用意されていますが、それでも私だったら自己破産からまず考え、そして個人再生や任意整理なども選択肢に入れてリセットします。正直このリセットすることのデメリットなんてそう大したことないですし、実際に私の周囲では借金をリセットしたおかげで早々に復活できている知り合いが何人もいるのでなおのこと、リセットするのは早ければ早いほうが良いのだと実感しています。

 ネット広告で見たことある方もいると思いますが、たとえば、「国が認めた救済策」だとか「勤務先や家族にも知られることなく合法的に借金をゼロにする方法」、あるいは「年間7万人もの方が利用する借金の救済制度」という売り文句があります。あれらはつまりは、自己破産や任意整理、個人再生を提案する広告で、給料が上がる見込みがまるでなく時間が経てども返済負担は変わりなしの生活困窮者に向けられています。家賃の支払いや借金返済すら難しい生活困窮者に対する提案としては、きわめて合理的ではあります。

 お金を貸してくれた会社には悪いですが、給料が上がる見通しも立たず返済のことばかりを考える日々というのは、本当に不健全で不健康そのものです。私が同じ立場だったならとっととリセットしてすっきりやり直します。

返済先に闇金・後払い・先払いが含まれる方

 ちなみに、家賃を支払えなくさらに借金がある方で、その借金に正規の消費者金融や銀行カードローンだけでなく、ヤミ金・後払い・先払いまで含まれている方は、銀行カードローンや消費者金融よりも先にまず、ヤミ金や後払い・先払いのほうを片付けましょう。

 なぜなら、違法金融・後払い・先払いの返済負担は、年利換算すれば大体2,000パーセントから5,000パーセントくらいが相場となります。一方で、消費者金融や銀行カードローンの負担などは、どれだけ最大の利息で借りたとしても、法規制がありますので年利18パーセント程度です。この違いはとんでもなく大きいです。冷静に考えれば、2,000パーセントや5,000パーセントという返済に付き合っている限り、家賃の支払いも含めて生活の苦しさが改善されるわけないんですよ。家賃まで手が回らなくなるのも当たり前なんです。まずは異次元の負担となっている違法金融や後払い・先払いと手を切ってください。そうしないと何も始まりません。何事も優先順位があります。

 そしてこれら異次元の高負担と手を切ってもらえる専門家選びでも、注意が必要です。たとえば、ホームページ上では自信満々に「ヤミ金対応!」と謳っている司法書士でも、いざ頼んでみると結局はただその司法書士が用意した文章をコピペして自分で業者に送るだけだったり、しかも送った後からその業者からの嫌がらせ電話が職場や家に鳴り響き、さらに送らないって言ってたはずの郵送物を事前連絡もなくいきなり家に送ってきたりと、外れ司法書士も実に多いのです。

 少なくとも私の知る限り、ヤミ金や先払い買取・後払い現金化業者への対応について確実な専門家はこちらの司法書士で、早ければ今から30分後にはもう取り立ても返済も停止させて和解で手打ちさせるくらいの腕があります。

エルズサポートの対応に我慢ならない場合の対処法

 エルズサポートは国土交通省の家賃債務保証業者として「国土交通大臣(2)第18号」で正規登録されてある業者なので、もし家賃の督促方法個人情報の流用等に問題があると思えるなら、こちらの国土交通省内の通報フォームから通報することで、国土交通省による指導へと結びつきます。さらに、その通報内容があまりに酷い場合、何かしらの登録取り消し処分となります。

 この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではありませんが、まともな保証会社はまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとって大きな痛手となります。取り消された瞬間、株価も落ちることでしょう。登録が取り消されるというのは、貸金業界でたとえるなら「おたくの会社は今後は違法金融みたいなもんですよ」と宣告されるも同然なので、真面目に改善してくれるでしょう。

 なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点をおさえてください。

通報時の3つのポイント1. できるだけ具体的に状況を書く
2. 「著しい損害」という言葉を使って言及する
3. 必ず返信をもらえる「問い合わせ」で通報する

 まず、問題のある対応をされた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時が不明でぼんやりとした通報など、まともに相手にしてもらえません。入力欄の1,000文字に収まるように、具体的に記入してください。

 2点目ですが、国土交通省による指導がなされるか否かの基準の一つとして、

「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」

という規定があります。今回のエルズサポートからの対応によってもし日常生活に支障が出ている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に

・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」

という類のキーワードを入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを明記できればなお良いです。

 そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」にしてください。国土交通省からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。

 「問い合わせ」を選択し、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国土交通省からの正式な回答を手元に文面として残すことができます。

 もっとも、最近の電話機にはほとんど標準で録音機能が備わっていますから、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。

08007776315の口コミ体験に関して

 08007776315についての口コミ体験談をお待ちしております。

 「ちゃんと家賃は引き落とされているのに督促をしてきた」や「こちらの質問にはこたえず一方的に間違ったことを話す」などの体験談はもちろんのこと、「いきなり心当たりのないショートメッセージが届いた」などの取引でない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことでもかまいませんので、貴重な体験談を共有させてください。