【08010044757のエルズサポートの督促をどうにかしたい方へ】口コミと対処法
「08010044757(080-1004-4757)」は賃貸の債務保証会社である「エルズサポート株式会社(藤田潔代表)」の電話番号となります。以下、最新の口コミ情報と対処方法です。
「08010044757」に関する口コミを確認してみる
この電話番号「08010044757」に対しての口コミを確認してみると、
・「家賃の取り立て電話でした」
・「未納家賃の取り立て代行サービスの模様」
・「滞納家賃の回収を代行する保証サービスの模様」
などの家賃に関しての投稿が散見されます。
今回着信があった理由についても、支払いをうっかり忘れて滞納された方への確認電話かもしれませんし、あるいは申し込みに対してのエルズサポートからの何かしらの返答かもしれませんが、ともかく「家賃関係の電話」の可能性が非常に高いです。
「08010044757」からの着信にどう対処すべきか
もしエルズサポートからの着信が家賃の支払いに関する確認電話であり、そんなにすぐにはお金を用意できないという状況にあるなら、ひとまず
「〇〇日の給料日まで待ってくれないでしょうか?」
と給料日の支払いを約束したうえで、待ってもらうというのも一つの策でしょう。
このような家賃問題でつくづくもったいないと感じるのは、ほんの少し工夫をすれば強制退去せずに済んだのに、電話を無視したり着信を拒否したりした結果、家や部屋を追い出されたり緊急連絡先にまでうっとうしい取り立てで迷惑をかけて生活を棒に振ることです。これは本当にもったいないことです。
どう間違っても、「08010044757」からの着信をブロックしてはいけません。そんなことをすると、契約書の通りに立ち退きさせられたり、契約時の職場に嫌らしい督促で迷惑をかけられても文句を言えなくなってしまいます。今の生活を壊したくないなら、やはり事情を話してお金を工面するに限ります。
給料日まで待ってもらえない場合の一つの対処法
もしエルズサポートが給料日まで支払いを待ってくれない場合なら、たとえば家賃が間に合わない方にお役立ていただいている、こちらのように最大で1か月間も利息が発生しない金利も手数料負担もゼロのカードローンサービスを上手に使いこなすのも、一つの賢明な手段と言えます。この老舗ローンは今のご時世に「最短18分でご融資可能」「希望額50万円まで年収証明書不要」をも前面に打ち出すなど、実はその対応力の評価は高いです。家賃程度の金額なら融資会社にすれば小口で少額ですし、最速で即日融資ですので、お急ぎの方も安心なのです。
手数料どころか金利までも負担ゼロなので、利用した分だけを給料日に完済してすぐチャラにできるのに、それすらせずにみすみす部屋から追い出されてしまうのは、絶対にもったいない話です。何より、自分だけでなく保証人にまでうっとうしい取り立てで迷惑をかけるような事態を防ぐことができます。
あるいは、知名度の高い銀行ゆえに敷居が高いと誤解されているこちらの銀行ローンは、アルバイトやパートに派遣社員、契約社員の方々はもちろんのこと、実は収入源が年金のみである年金受給者の方々でも来店不要でご利用可能な優れた商品となっています。さすが、資本金が軽く1兆円を超えるだけのことはあります。こちらは無利息ではありませんが、借入利率が年8.1%を超えて借入が10万円までなら、月々2,000円の返済でもOKなので、家賃を一時的に滞納してしまった方でも安心してご利用いただけているサービスとなります。
繰り返しになりますが、「08010044757」からの電話について絶対にやってはいけない対応は、連絡を無視し続けることです。
家賃についての公的な補助を活用しよう!
コロナ禍でもう家賃を支払えなくなった、あるいは支払えなくなりそうな場合、入金までの時間は少々かかりますが、いくつかの公的な補助が存在しています。
まず、法人や個人事業主の方であれば、新型コロナ対策で「家賃支援給付金」という家賃補助がもう始まっていますので、この制度は存分に活用してください。これは事業主に限られた補助であって残念ながらまだ一般個人の方はご利用いただけません。
ただ、一般個人の方向けの家賃補助としては、「住居確保給付金」という制度があります。こちらは世帯収入額の基準がありますが、家賃滞納がない状態でも利用可能ですので、まだ延滞はしてないけれど切羽詰まっている方は是非ご検討ください。
カードローンのワンポイントアドバイス
ちなみに、これはどのようなカードローンや融資にもあてはまることですが、希望する融資額が高くなるほど、要求される返済能力も高くなりますので、当然それだけ審査も厳しくなります。
つまり、カードローンの最大融資額がいくら800万円や500万円あるといっても、それほど必要でもないのに「では800万円借りてみよう」などと意味なく大きい金額で申し込むと、それだけ審査に通らなくなってしまうだけです。家賃程度であれば本来かなりの少額であるのに、それを見失って100万円や200万円などと希望すると、通る審査も通らなくなるだけです。
どこでどのようなお申込みをされるにせよ、本当に必要な金額だけを希望するようにしてください。金額は少なければ少ないほど審査に通りやすくなるのは言うまでもありません。まずは審査に通ることが最優先です。
08010044757からの電話に対して最終的にどのような対応をなさるにせよ、一人でも多くの方が問題なくお金を工面できることを、心より願っております。
借金があるので目先の家賃をしのいでも解決できない場合
ちなみにですが、家賃以外に原因がある場合は、根本的な見直しを検討してみてください。
たとえば、
・すでに借金があってその返済が苦しすぎる
・たとえ一時的に家賃を用意できたところで、借金の負担が重すぎて先の見通しが立たない
という場合には、その借金のほうこそどうにかすべきでしょう。長い目で人生を見るなら、絶対にそのほうが良いです。
たとえば、もし私が家賃の滞納があってさらに借金があり、家賃だけでなく借金のほうの返済すら遅れてしまうくらいに毎日のやりくりが厳しく、さらにこの先いつ収入が増えるかの見込みがないのがわかりきっているのであれば、収入を増やすのではなくて借金のほうを減らす「借金減額」でケリをつけます。
もっとも、借金減額というのは減額したい借金の大きさに応じて異なる解決策が用意されていますが、それでも私だったら自己破産からまず考え、そして個人再生や任意整理なども選択肢に入れてリセットします。正直このリセットすることのデメリットなんてそう大したことないですし、実際に私の周りでは借金リセットしたおかげで早々に復活できている知り合いが何人かいるのでなおのこと、リセットは早ければ早いほうが良いのだと実感しています。
Web広告で見たことある方もいると思いますが、たとえば、「国が認めた救済策」だとか「勤務先や家族にも知られずに合法的に借金をゼロにする方法」、あるいは「年間7万人以上もの方が利用している借金の救済制度」という売り文句があります。あれらはつまりは、自己破産や任意整理、個人再生を提案する広告で、給料が上がる見込みがまるでなく時間が経てども返済負担が変わりなしの生活困窮者に向けられています。家賃の支払いや借金返済すら困難な生活困窮者に対する提案としては、きわめて合理的ではあります。
お金を貸してくれた会社には申し訳ないですが、所得が上がる見通しも立たず返済のことばかり考える日々というのは、本当に不健全で不健康そのものです。私が同じ立場だったならさっさとリセットしてすっきりやり直します。
返済先にヤミ金・後払い・先払いが含まれる方
ちなみに、家賃が支払えなくさらに借金まである方で、その借金に銀行カードローンだとか正規の消費者金融だけでなく、ヤミ金融・後払い・先払いまで含まれている方は、銀行カードローンや消費者金融よりも先にまず、闇金融・後払い・先払いのほうを片付けましょう。
なぜなら、ヤミ金融・後払い・先払いの返済負担は、年利換算すると大体2,000パーセントから5,000パーセントくらいが相場となります。一方で、銀行カードローンや消費者金融の負担などは、どれだけ最大の利息で借りたとしても、法規制がありますので年利18パーセント程度です。この違いはとんでもなく大きいです。冷静に考えれば、2,000パーセントや5,000パーセントという返済に付き合っている限り、家賃の支払いも含めて生活の苦しさが改善されるわけないんですよ。家賃まで手が回らなくなるのも当然なんです。まずは異次元の負担となっている違法金融・後払い・先払いと手を切ってください。そうしないと何も始まりません。何事も優先順位があります。
そしてこれら異次元の高負担と手を切ってもらえる専門家選びでも、注意が必要です。たとえば、ホームページ上では自信満々に「ヤミ金対応!」と謳っている司法書士でも、いざ頼んでみると結局はただその司法書士が用意した文章をコピペして自分で業者に送るだけだったり、しかも送った後からその業者からの嫌がらせ電話が職場や家に鳴り響き、さらに送らないって言ってたはずの郵送物を事前連絡もなくいきなり家に送ってきたりと、外れ司法書士も実に多いのです。
少なくとも私の知る限り、ヤミ金や先払い買取・後払い現金化業者への対応について間違いのない専門家はこちらの司法書士で、早いと今から30分後にはもう取り立ても返済も停止させて和解で手打ちできるほどの腕を持っています。
エルズサポートの対応に我慢できないときの対処方法
エルズサポートは国土交通省の家賃債務保証業者として「国土交通大臣(2)第18号」で正規登録されている業者なので、もし家賃の取り立て方法や個人情報の流用等に問題があれば、こちらの通報フォームから通報することで、国土交通省による指導へとつながります。さらに、その通報内容があまりに問題ありの場合、何らかの登録取り消し処分となります。
この家賃債務保証業者の登録制度は義務ではありませんが、まともな業者はまちがいなく登録されていますので、登録が取り消されるというのは家賃保証会社にとって大きな痛手となります。取り消された瞬間、株価にも影響がでることでしょう。登録が取り消されるというのは、融資業界でたとえるなら「おたくは今後は違法金融みたいなもんですよ」と宣告されるも同然ですから、本気で改善してくれるでしょう。
なお、国土交通省への通報にあたっては、以下の3点がポイントとなります。
2. 「著しい損害」という言葉を使って言及する
3. 必ず返信をもらえる「問い合わせ」で通報する
まず、問題のある対応を受けた日時や電話番号など、具体的であればあるほど効果的です。日時が不明で不明瞭な通報など、まともに相手にしてもらえません。入力欄の1,000文字に収まるように、具体的に記入してください。
2点目ですが、国土交通省による指導がなされるか否かの判断基準の一つとして、
「賃貸住宅の賃借人その他の者に著しい損害を与え、又は与えるおそれがあると認められる違反行為」
との規定があります。今回のエルズサポートからの対応によってもし生活に支障が出ている、あるいは生じるおそれがある場合には、問い合わせ入力欄で明確に
・「生活に著しい損害が生じている」
・「日常生活に著しい損害が生じる可能性がある」
という類の文言を入れてください。もちろん、具体的にどのように著しい損害なのかを入力できればなお良いです。
そして3点目ですが、通報フォームの「お問い合わせ区分」は、「問い合わせ」を選択してください。国土交通省からの回答がない「意見」や「苦情」、「その他」ではなく、回答が得られる「問い合わせ」です。
「問い合わせ」を選び、「連絡先」を「E-Mailアドレス」だけにすることで、国からの正式な回答を手元に文面として保存することができます。
もっとも、最近の電話機には標準で録音機能が備わっていますから、録音機能がある方は電話での回答を選択するのも良いでしょう。
08010044757の利用体験について
電話番号「08010044757」の口コミ体験談を募集しております。
「しっかり家賃を振り込んでるのに家賃の二重取りをしようとする」や「昭和のヤミ金融のような話し方」などの体験談はもちろんのこと、「突然身に覚えのないショートメールを送ってきた」などの取引ではない体験談でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重な体験談を共有させていただければと思います。