Banking-g.com

【そのビジネスパートナーは闇金の融資ではないですか?】【評判・口コミ】


 本物の貸金業者でありビジネスローンの専門業者でもあるビジネスパートナーの名称を勝手に騙ったとても面倒な成りすまし闇金融が現れているので、くれぐれもこの手の輩を信じないように注意してください。

ビジネスパートナー公式WEBでも注意喚起

 ビジネスパートナー社自身がその公式ホームページ上で警戒を促しているように、ビジネスパートナーの子会社であると騙る嘘の融資会社、つまりヤミ金融業者が存在しています。悪質業者の電話番号は「09049391682(090-4939-1682)」となりますので、絶対にコンタクトを取らないように気をつけてください。ショートメールやLINEでのやり取りも厳禁です。

 借入の申し込みをしたい側としては一体どれが正規の登録貸金業者でどれが偽物の闇金かなど判別するのは難しいとは思いますが、実は、不動産担保ローンであれビジネスローンであれ無担保フリーローンであれ、本物の登録貸金業者が勧誘や広告を行うにあたっては、貸金業法によって厳しいルールが定められています

 たとえば電話番号であるなら、事前に金融庁に届け出をしていない電話番号からいきなり勧誘するのは貸金業法違反となって金融庁から厳しく処分を受けてしまうので、正規の登録業者は届け出ていない番号で貸付の広告を行うなど絶対にしませんし、できません

 本物のビジネスパートナーが金融庁に届け出をしてある登録情報は次の通りとなりますので、これら以外からの自称ビジネスパートナー、あるいはビジネスパートナー子会社による融資勧誘はすべて闇金業者と判断してかまいません。そして、もしいきなり送られてきた身に覚えのない広告メールやFAXがビジネスパートナーを名乗っていた場合、違法業者かどうかご自身でよくわからないと感じたなら、すぐに03-5155-4888へ確認を取ってください。この電話番号は本物のビジネスパートナーの代表番号となりますので、つながる相手は間違いなく本物のビジネスパートナーです。ご安心ください。

株式会社ビジネスパートナー
片岡 祐治代表
関東財務局長(2)第01500号
日本貸金業協会会員第005722号
160-0022 東京都新宿区新宿6-27-56 新宿スクエア6階

0112526404 / 0112526407 / 0112526411 / 0112526412 / 0112526414 / 0112526417 / 0112526418 / 0112526420 / 0112526421 / 0120033805 / 0120070312 / 0120167011 / 0120182318 / 0120188052 / 0120272557 / 0120320439 / 0120330394 / 0120453666 / 0120535229 / 0120660293 / 0120770621 / 0120770793 / 0120919254 / 0227226188 / 0227226189 / 0227226190 / 0227226195 / 0227226197 / 0227226198 / 0227226206 / 0227226207 / 0252403336 / 0252403339 / 0252403345 / 0252403346 / 0252403350 / 0252403351 / 0252403357 / 0252403358 / 0252403361 / 0252403362 / 0351554823 / 0351554824 / 0351554836 / 0351554847 / 0351554877 / 0351554881 / 0351554888 / 0351554889 / 0351554891 / 0351554892 / 0351554897 / 0351554901 / 0522185303 / 0522185304 / 0522185314 / 0522185358 / 0522185359 / 0662228540 / 0662228548 / 0662228553 / 0662228554 / 0662228563 / 0662228564 / 0662228570 / 0924527528 / 0924527529 / 0924527530 / 0924527531 / 0924527533 / 0924527534 / 0924527535 / 07013818262 / 07013818306 / 07013818317 / 07013818322 / 07013818332 / 07013818340 / 07014420648 / 07014420662 / 08048310657 / 08048310693 / 08091940360 / 08096470955 / 08096470968 / 08096471013 / 09065985197 / 09065985452

所在地や貸金業登録番号まで騙るヤミ金

 資金繰りに悩んでいる事業主を狙っているビジネスローン闇金は、そのほとんどが迷惑メールか迷惑ファックスで勧誘をおこなっています。私のところにも間違いなく毎日、酷いときには1日に20社から30社の違法融資の迷惑メールやファックスが送りつけられます。

 迷惑メールやファックスの時点で無登録業者しかいないのですが、中には実在する正規業者の所在地や貸金業登録番号を勝手に表記してある闇金もいるので、お金に切羽詰まった人が引っかかったりする可能性も否定できません。

 ビジネスパートナーについても今後も本物の住所160-0022 東京都新宿区新宿6-27-56 新宿スクエア6階)や本物の貸金業登録番号関東財務局長(2)第01500号)を騙る違法業者が現れるかもしれません。上でも言及しましたように、もし本物か否か判断に迷ったなら、代表番号となる03-5155-4888へ連絡を取って下さい。

無登録業者に騙されてはいけません

 この手の闇金に関してもっとももったいないのは、もし正規登録されてある会社へ申し込んでいたら本当は審査に通って借りられていたかもしれないのに、「なんか偽物っぽいけど、まあ申し込むだけ申し込んでおくか」などと深く考えずに怪しい業者に手を出して人生を棒に振ることです。これは本当にもったいないと言わざるを得ません。本当にお金がご入り用であるなら、やはり正規の会社を頼るに限ります。

 たとえば、資金難に陥った緊急時であれば、5,000万円まで全国対応で即日融資OKなこちらのビジネスローンは来店不要で無担保ですし、このご時世に大々的に新規貸付キャンペーンを展開しており、融資実行に前のめりになっています。さすが、たとえ赤字決算や税金の未納があっても融資可能なだけのことはあります。

 もちろん、こちらの会社は金融庁に正規登録されてある本物の登録貸金業者ですし、来店不要で無担保とはいえ、ビジネスローンとなるので総量規制の対象外として現在のお借入残高に影響を受けない融資となります。本物に成りすましただけで一体どこにいるのかすら一切わからない危険なニセモノ業者と比べて、さてどちらが融資実行力がありそうでしょうか。

 最終的にどこでどのようなお借入をなさるにせよ、必ず正規の会社だけを頼るようにしてください。まだ本物の融資会社から借りられる可能性が残されているのに、「なんだか偽物っぽいけど、申し込むだけ申し込んでおくか」などとみすみす違法業者へと向かうのは人生の無駄遣いそのものです。まだ正規業者から借りられる可能性が残っているのに、危険でトラブル必至とわかっている違法業者のほうばかり向いているなど、優先順位を見失っているとしか思えません。どうぞ人生は大切になさってください。

なぜヤミ金はNGか

 ビジネスパートナーの偽物へ申し込むことで生じる携帯電話買取詐欺被害にキャッシュカード奪い取り被害、押し貸しなどの被害回避は言うまでもないですが、正規の金融会社からお金を借りたのであれば、時代とともに法制度が変わった場合、ゆくゆくは想定外のまとまったお金が手元に返ってくる可能性すらあります。その典型例と言えるのが、過払い金でした。

 正規の消費者金融業者を利用していた人たちは、もう借金をしていた時期から何年も経つのに過払い金が法的に認められ、支払った過払い分がすべて手元に返ってくることになりました。借金がかさんでいた人ほど、より多くのお金が戻ってきています。一体どれほど取り返したと思いますか?


武富士やアイフルなどの大手消費者金融会社や三和ファイナンスに栄光、ニコニコクレジット(丸和商事)にNISグループ、アエルを倒産に追い込むほど、皆が一斉に取り戻せたのです

 その一方で、ヤミ金業者に手を出してしまっていた人たちは、そもそもトイチやトニ、トサンなどの違法金利がゆえに本当は過払い金が人一倍たっぷり存在するのにただの1円すら取り返すこともできず、この状況をただ指をくわえて眺めるだけで終わりました皆さんはどちらの側にいたいでしょうか

 もちろん、たとえ違法な業者が相手であっても、法的には過払い金を請求する権利はあります。しかし、それはただ権利があるだけで、絵に描いた餅に過ぎないのです。

 住所すら当然のように何も示さず携帯電話のみでいきなり勧誘するような輩ですから、このビジネスパートナーの偽物のように、身元がわからないように対策を取っています捜査当局に摘発されることを恐れて、いつでも逃亡できるようにしているわけです

 非合法な取り立てや近隣住民・職場への嫌がらせも含め、あらゆる連絡は白ロム詐欺(携帯電話買取詐欺)で多重債務者を騙して奪い取った多重債務者名義の携帯電話で行われますし、2、3日で凍結されてすぐ使い捨てられる銀行口座も当然に他人名義です。このような相手に対し、何年も経ってからその所在を突き止めるのは非常に困難と言えます。たとえ運良く居場所を特定できて訴訟を起こせても、さて素直に判決に従うような輩でしょうか。

 つまり、正規の会社をろくに試すことも申し込むこともせず、安直に違法業者へと流れた人たちは、どこまでも人生を損してしまっているということです

違法業者を利用すると絶対に後悔します

 すでにビジネスパートナーの偽物の被害に遭っている方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえ今はトラブルになっていなくとも、このような怪しい業者に手を出すと必ず将来的に後悔します。断言します。どんなにお金に困っていたとしても、最後の最後まで正規の金融会社を頼るようにしてください。一見すると遠回りのように見えるかもしれませんが、結局はそれが損をしないで済む選択肢なのです