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【プロミスのキャッシングはここが凄い!】【PR】

 「プロミス(詳細はこちら)」といえば「なぜ家の人々」のCMでもおなじみのカードローンで、一般には実質年率4.5%~17.8%や利用限度額500万円までを誇るなど、その魅力あふれる商品内容で知られています。

お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません

 しかし、このような一般的な金利や限度額スペックだけでなく、ほとんど知られていない何気ない魅力もあふれているキャッシングですので、少しでもその素晴らしさをお伝えできればと思います。

審査能力が優れているプロミス

 まず、プロミスについて絶対に覚えておいていただきたいのは、無担保ローンの審査能力に長けているという事実です。メガバンクや地方銀行など他の金融機関にまでその審査能力を提供する信用保証ビジネスを展開しているほど、審査能力に秀でているのです。

 たとえば、プロミスの投資家向けIRサイトを開くと、実に多くの「保証業務受託のお知らせ」を確認することができます。この中の一つのたとえば京都銀行との提携リリースを開きますと、次の通りです。
 2020年10月1日時点で京都銀行を含めてすでに185社と保証業務提携があることが明記されていますが、この「保証業務」というのは「保証代行」のことで、要するに「地方銀行や信用金庫、信用組合のこれら無担保ローン商品について、本来であれば各金融機関がおこなうべき審査をプロミスが代わりに行ってあげます」ということです。185社と保証業務提携ということですから、185もの金融機関の商品で審査を代行しているのです。凄くないですか?

 銀行や信金・信組は歴史的に担保を前提にした企業向けの融資で発展してきたので、企業に対する与信は得意としていますが、個人向けフリーローンやカードローンなど無担保ローンでの審査には長けていません。

 一方で、プロミスのような消費者金融会社は創業当時から無担保ローンが主戦場でした。銀行のカードローンへ申し込むような上客など少ないであろう、消費者金融を主戦場にして利益を上げてきました。審査能力のない銀行だったら断られているであろう申込み者に対しても、しっかりとリスクを見極めた上で貸し出し、感謝され、利益も上げてきました。それほど、審査能力に秀でているのです。そして、プロミスのように他の金融機関へ広く提供できるほど優れた審査能力を持つ会社は、そう多くありません。

 キャッシングやカードローンというのは審査に通ってこそのサービスです。金利や限度額、そして使い勝手がどれほど素晴らしかろうが、審査に通らないことには意味がありません。その「審査能力」に長けているということは、この時点で申し込むに値するカードローンと言っても差し支えないのではないでしょうか。私だったらこれだけ広く信用保証をしている時点で、さっさと申し込みます。

主婦や学生の方でも安定収入があればご利用可

 プロミスは消費者金融会社にしては珍しく、主婦や学生の方でも安定した収入があればご利用可能であることが公式ホームページで堂々と明記されています。何気ないことと思われるかもしれませんが、実は学生や主婦の方のご利用についてまで言及されてある会社は少ないです(ただし、収入が年金のみの方はお申込みいただけません)。

すぐにお金を借りなくても、カードだけの発行もOK

 プロミスに申し込んだからといって、すぐにキャッシングを利用しなければならないわけではありません。つまり、「お金はまだ借りなくても大丈夫です、いざというときのためにカードだけどうぞ」ということなのですが、実はこの使い方が許されると非常に便利なのです。必要なときに慌てて申し込むも審査に通らなくてお金を借りられないよりは、審査に通りそうなときにカードを作っておいたほうがはるかに賢明ですので

 たとえば、半年後に転職を控えているようなケースがまさにうってつけです。一般的には、転職直後にローンを申し込むと「勤続年数が短すぎる」ということで審査に通りづらくなる傾向があります。しかも、転職直後に知り合いの結婚式が何件か予定されていて、何かと入り用になることが分かっているなら、今からカードだけ発行しておくというのも1つの賢明な手段なのです。

プロミスの偽物にご注意

 ちなみに、今の時代にとても重要なことですが、プロミスの名称を騙る詐欺業者には絶対に引っかからないようにしてください。公式サイトの一番目立つ位置で注意喚起されているように、プロミスの名称を悪用した無登録業者が現れています。

 お申し込みにあたっては、個人情報を入力するページでのブラウザのURLが必ず「promise.co.jp」となっていることを確認してください。

プロミスは年末年始の融資にも強い

 プロミスは老舗の融資会社だけあって、みなさまがご入用の際にスムーズにご利用いただけるように配慮されています。たとえば、こちらでも詳しく言及していますが、年末年始にも便利なのです。

 プロミスは毎年のように、大晦日の17時までに申し込んでおけば、年内に融資が受けられる体制を整えています。銀行のカードローンだとそうはいきません。普通の消費者金融会社であっても、なかなかそこまではできません。プロミスのように、融資サービスを毎年のようにアップデートし続けている老舗の会社だからこそ、このようなサービスを当たり前のように提供できているのです。これは本当に凄いことです、ぜひ覚えておいてください。

プロミスへ賢く申し込む方法

 プロミスに限った話ではないですが、希望する融資額・契約枠が高くなればなるほど、焦げ付きや延滞防止のためにお客様に要求される返済能力も高くなり、当然それだけ審査も厳しめになってしまいます。プロミスのご利用限度額がいくら最大500万円まであるからといって、そんなに必要でもないのに「よーし、500万円を希望だ!」などと大きな金額を希望して申し込むと、それだけ審査に通りづらくなるだけです。お申込みにあたっては、本当に必要な金額だけを入力するようにしてください。そうしないと、本来であれば通っていた審査にも落ちることになってしまいます。

 「私はそんな失敗はしないから大丈夫」と思われるかもしれませんが、いざ申込み画面を入力して進んでいくとついつい大きな金額を入力しがちなんです。本当は数万円で事足りるのに、必要以上の金額を希望することは絶対に止めてください。

 何度も繰り返しになりますが、カードローンやキャッシングについてはまずは審査に通ることが最優先です。必要もない金額まで希望しないようにしてください。審査に通らなくなるだけですので。

 一人でも多くの方が審査に通り、プロミスを有効活用できることを心よりお祈りしております。