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【プロミスを2024年の年末年始に使う方法】【大晦日・元旦正月でも!】【PR】

 プロミスの人気の即日融資(→詳細はこちら)を2024年の年末年始(12/31~1月3日)にも問題なく使うには、どれほど遅くとも12月31日の17時までには申し込んでおきましょう。なぜなら、最短3分ご融資※といえども、プロミスへのお申し込みに対する審査結果等の各種ご連絡時間は、2024年の年末は12月31日18時までで終了となり、以後のご連絡は2025年の年始1月2日以降となるからです(※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます)。

1月1日は丸一日お休みとなり、はじめてのお申し込みに対するご契約手続きすらできません

プロミスを年末年始でも利用する方法

 プロミスの「インターネット振込」は最短10秒で指定口座へお振込みしてくれますが、2024年の年末の場合、どの金融機関を指定するかでギリギリまで借りられる時間が変わります

金融機関によって借りられる時間が違う!

 たとえば、三井住友銀行へのお振込みを指定した場合、2024年の年末は12月31日の20時49分(午後8時49分)までは最短10秒での年内振込を受け付けてくれます。しかし、20時49分を1分でも過ぎて20時50分に年内振込を依頼しても、実際に振り込まれるのは年が明けて1月2日の午前7時以降となってしまいます。
 一方で、PayPay銀行へのお振込みを指定した場合、2024年の年末は12月31日の23時49分(午後11時49分)という、まさに大晦日のギリギリまでは最短10秒での年内振込を受け付けてくれます。しかし、23時49分を1分でもオーバーして23時50分に年内振込を依頼しても、やはり1月2日の午前7時以降のお振込みとなります。 
 このように、インターネット振込で年内に借りられる期限は指定する金融機関次第ですので、上述の通り、大晦日であれば17時までに申し込んでおくのが無難といえます。

 さらに気をつけるべきは、お申し込み方法です。

年末年始の急がしいときほど「インターネット申し込み」が正解

 年末年始のギリギリになってお金を借りようとプロミスへお申し込みいただいた場合、申込み方法を間違えてしまうと本来年内に間に合ったはずが間に合わなくなってしまいます。注意しましょう。

 プロミスはスマートフォン・パソコンからの場合は原則24時間365日お申し込みいただけますので、お忙しい年末年始のお借入れとして理想的なのは、

1. パソコン・スマートフォン・アプリのいずれかで申込み

2. Web契約

3. インターネット振込・スマホATMでお借入れ

という流れが正解となります。多忙な年末年始に「来店申し込み」や「来店契約」という選択肢は、よほどじゃない限り不向きでしょう。下手をすると年内に間に合わなくなる可能性すらありますので。

プロミスの審査通過率を上げる方法

 プロミスに限った話ではないですが、希望する融資額が高くなればなるほど、求められる返済能力も高くなり、それだけ審査も厳しくなります。プロミスの利用限度額がいくら最大500万円まであるからといって、まったく必要もないのに「よーし、とりあえず100万円以上を希望だ!」などと大きな金額を希望して申し込むと、本来なら通っていたであろう審査も落ちてしまいます。要求される返済能力のハードルが上がるので、審査に通りづらくなるだけなのです

 お申込みにあたっては、本当に必要な金額だけを入力するようにしてください。それが審査通過率を上げる方法です。反対に、大きな金額を希望すればするほど、審査通過率は下がります。

 「私はそんな失敗しないから大丈夫」と思われるかもしれませんが、いざ申込み画面を入力していると、ついつい大きな金額を入力しがちなんです。繰り返しになりますが、年末年始にもスムーズにプロミスを利用するためには、まずは審査に通ることが最優先です。必要もない金額まで希望しないようにしてください。

 年末年始に一人でも多くの方が審査に通り、プロミスを有効活用できることを心よりお祈りしております。