闇金キャッシング

 『タッグTOKYO』 −違法ポスティング−

  『タッグTOKYO』というショッピング枠の現金化業者には絶対に手を出さないようにしてください。しつこく違法ポスティングしている業者ですが、もしすでにトラブルになっている場合には、すぐに最寄り警察署の生活安全課ご相談ください



業者名
タッグTOKYO
電話番号
03-5729-0333
違法勧誘手口の概要
 当HPをご覧の方であればカードの現金化が逮捕者も出ている危険行為であることはご存知だと思いますが、このタッグTOKYOという業者もいわゆる現金化業者で、しかも敷地内に無断で立ち入って広告を貼ってを繰り返し、都内自治体でも問題になるような悪質な業者です。
 勧誘の手口もお粗末で、無料ホームページ上に電話番号(03-5729-0333)を記載しただけと、つまりこのような胡散臭さしかないホームページにすらひっかかってくれる切羽詰まった人間を探しています。
なぜ現金化は危険なのか
 もう一度その危険性について説明しますと、現金化した場合の金利負担はおおよそ年利200%前後が相場だからです。仮に今、クレジットカードのショッピング枠20万円を何らかの形で買い取ってもらって17万円の現金を入手したとします。クレジットカードを利用してチケットなりビー玉なりを購入するのですから、当然クレジットカード会社への支払い義務は生じます。カードの引き落とし日が一ヶ月後と過程しますと、17万円を借りて一ヶ月で利息3万円が発生して20万円支払う融資契約と同義となるので、これを年利に換算すると207.7%となります。こういう構図なので、出資法違反で現金化業者が逮捕されているのですカードローンを利用して借りたほうがはるかに賢明です。しかも、現金化はカード会社にバレると強制解約です。どちらが良いでしょうか。
 こんなのは考えるまでもなく、カードローンのほうが良いに決まっています。たとえば、メガバンクであれば、パートやアルバイト、派遣社員の方々をはじめ、実に幅広い方々に融資をおこなっています。資本金が軽く1兆円を超える銀行の体力はさすがともいえます。さらに、セブン銀行もやはり本人に収入がない専業主婦の方へも融資をおこなっています。
 わざわざヤミ金融と同レベルの高金利な現金化を利用して身を滅ぼすのは絶対におやめください。最終的にどこへ申し込まれるにせよ、このタッグTOKYOのような業者だけは絶対に申し込まないようにしてください。何も良いことがありませんので。
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